ダイエットを考えてはいるけども、なかなか踏み切れないという方はいませんか?

日々の生活の中で『ちょっと体重を落としたいな』とか、『おなか回りの脂肪を落として、履けなかったジーンズを着こなしたい』とか、健康診断で『運動をするように指導されたけど、何をすればいいかわからない』とい方は、ちょっとでもいいのでご覧ください。あなたのダイエットに少しでも役立てたら幸いです。

PFCをご存じですか?

過剰な脂肪を落とす=ダイエットには、食事を見直す方法と運動を行う方法と2種類のアプローチがあります。食事を見直す方法は、PFCバランスを知ることから始めます。P=タンパク質、F=脂質、C=炭水化物の三つの栄養素を一日にどのくらい摂取しているかを把握することから始めます。PFCに関して詳しいことはこちらをご覧ください。

では、運動はどうでしょうか?

毎日散歩する。ジョギングをする。筋肉トレを行う。とにかく体を動かす何かをすれば運動したことになるのではないか?と考える方は多いでしょう。

一口に運動と言っても【有酸素運動】と【無酸素運動】との2種類があります。有酸素運動=ジョギング、ウォーキング、サイクリングなど持久力が必要となる運動で、無酸素運動=筋トレ、ダッシュなど瞬発力が必要となる運動です。

実はダイエット必要な3本柱というものがあります。

【食事】【有酸素運動】【無酸素運動】、この3本柱はダイエットには欠かせない要素となっています。

よくあるダイエット広告には、『〇〇を食べるだけで痩せられる』『有名人もこれを食べて痩せた』などという誇大広告とも言っていい内容があふれていますが、これは危険です。そんな夢のような食材は存在しません。もしもそのようなものがあれば、ノーベル賞ものです。食事はPFCバランスとビタミン・ミネラルの摂取に気をつけることが大切です。

有酸素運動はというと、ジョギングやウォーキングしただけで痩せることは難しいといってよいでしょう。ジョギングを行っているときに動かされた筋肉によって消費されたカロリーの燃焼しか行われないので、その効果は限定的なものとなります。

無酸素運動はどうでしょうか?いわゆる筋肉トレーニングに代表されるように、瞬発力的な運動を繰り返し行います。小さな筋肉群よりかは大きな筋肉群を鍛え上げると、筋肉群が消費するカロリーが増えます。いわゆる基礎代謝(一日の消費カロリー)を上げるために必要な運動です。

簡単にまとめると、【食事】で必要な栄養素を必要なだけ摂取して無駄なカロリーを抑えます。【無酸素運動】で基礎代謝を上げて、さらに【有酸素運動】でカロリーの消費を上乗せさせるといった感じです。痩せるためには正しい努力が必要です。

では、無理なく続けられる方法を伝授いたします。

①一日の基礎代謝と摂取カロリーを知ろう。
②スクワットを行いましょう。
③階段や歩く距離を増やしましょう。

①は偏った食事を見直すことから始めます。②は手軽にできるトレーニングです。大きな筋肉群である太もも・お尻を鍛え上げることにより基礎代謝が上がります。一日に10回以上は行いましょう。もちろん、体形もよくなります。階段の上り下りも楽になりますよ。③は②で鍛えられた筋肉群を動かすことにより、一日の基礎代謝を高めます。

病的に痩せることは簡単です。食べなければいいのですから。でもそれでは美しい体は手に入りません。

健康的に痩せるためには、体を動かしながら必要な栄養素を取り入れることが必要です。ついてしまった脂肪を燃焼させるためには、基礎代謝を上げて、一日の消費カロリーを上げることを意識して行いましょう。