GWは家族でゆっくり過ごす時間を作りませんか。
ハンドメイドの立体マスクつくりはお子様と一緒につくるのに最適です。
GWにお子様と一緒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
本記事の目次です
・GWは家族で立体マスクをつくろう
・ハンドメイドのメリット
・ハンドメイドのデメリット
・GWは家族で立体マスクをつくる理由
・マスクにおすすめの素材はコレ
・マスクのゴムにおすすめの素材はコレ
・立体マスクのつくり方
GWは家族で立体マスクをつくろう
新型コロナウイルスの感染拡大にの影響によって、市販のマスクが品薄状態です。
ニュースでもあるように買い占めている方が多かったようで、インターネットで販売禁止となってからは手売りをしているとの噂もチラリホラリと聞きます。
それでもわたしの近所のお店では売り切れ状態が続いていて手に入りません。
マスク無しで外出するのも怖いし、ちょっと周りの目も気になります。
それならば、ハンドメイドで作ってご近所様や会社で自慢してしまおうと考えたわけです。
マスクの材料も自宅にある使わなくなった古着で十分つくれますので、みなさまもお子様と一緒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ハンドメイドマスクのメリット
このハンドメイドのメリットは、
〇表面のデザインを自分好みにできる
〇手洗いが可能
〇家にある素材でつくれる。
〇ほぼ無料でつくれる
〇ミシンがなくても手縫いでOK
〇世界で一つだけのマスク(ちょっと嬉しいかも…。)
〇女の子は花嫁修業にもってこい?
といったところでしょうか。
ハンドメイドマスクのデメリット
このハンドメイドマスクのデメリットは、
〇不織布と比べると布目が粗い
〇使用後は必ず洗濯が必要
〇大量生産はちょっとつらい
〇作成に時間がかかる
〇裁縫が苦手な方は頑張ろう
といったところでしょうか。
GWは家族で立体マスクをつくる理由
普段何気なく使っているマスクですが、使い捨てなので衛生的には良くても経済的には負担に感じるこありませんか?
特にいまは品薄状態が続いてるので、インターネットで購入しようにも中々手に入らないし、ちょっとお値段も高いですよね。
それでいて不要不急の外出自粛要請や3つの密を避けるように言われているわけなので、マスク無しで買い物なんて周りから白い目で見られてしまいますよね。
そこで今流行りのハンドメイドでマスクをつくれば
〇新型コロナウイルスに対して意識が高まる
〇外出自粛中も自宅で時間をつぶせる
〇お子様と一緒なら、持て余してしまう時間を有意義につかえる
〇ハンドメイドマスク使用で旦那様の会社での評価があがるかも?
〇インスタグラムでみんなに自慢
〇家族の絆が深まる
なんてことも。
マスクにおすすめの素材はコレ
では、いざマスクをつくろうとしたときに意外と悩むのが素材です。
家の中を探し回るのも面倒だし、何か良い素材はないものか?
個人的にはハンドメイドの立体マスクは、デザイン重視で良いと思っています。
ブランド物の布地があれば使っちゃいましょう。ご近所で自慢できますよ。
中にはブラジャーやブリーフでつくっていた強者もいましたが、マネするかどうかはご自身の判断でおねがいします。
【素 材】
〇Tシャツ
〇Yシャツ
〇ジャージ
〇手ぬぐい
〇ハンカチ
〇スカーフ
マスクのゴムにおすすめの素材はコレ
【素 材】
〇伸縮性のある衣類
〇ストッキングやタイツ
〇市販のマスクから頂戴する
立体マスクの作り方
いろいろなサイトを見ましたが、こちらが一番わかりやすいかとおもいます。
立体マスクだけではなく、ブリーツマスクのつくり方も丁寧に説明してくれていますので、ぜひ参考にしてください。
【簡単で綺麗に仕上がる】立体マスクの作り方
SMILEWORKS25さん