悪夢の民主党政権! 事業仕分けの弊害が露呈
行政刷新会議の「事業仕分け」で、「革新的医薬品・医療機器の創出に向けた研究・分子イメージング研究戦略推進プログラム(第II期)」(要求額7億円)などの事業が、要求額の削減が必要と結論づけられた。
「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム(第II期)」(21億円)は、「厚労省のネットワークのほかに、もう一つ作る必要性はない。厚労省のネットワークを強化、拡大した方が効果が出る」など、行政の二重性を指摘され、「廃止または20〜50%削減」といった厳しい評価が下った。
悪夢の民主党政権の爪痕
日本を弱体化させる魂胆だった事が
今浮き彫りになりました!!
こういうのをガンガン発信しない所が、自民の不甲斐ない部分。
「今ここで民主政権批判をして、どうなる!大切なのは、今後どうするかだ!」とほざく市民は、勝手に死ね。
落ち着いてからコロナの歌でも作って、皆で合唱して、「我々はこの悲劇を忘れてはならない」などと悦に浸ってろ。予算は限られている。
あまりにも想定外までは備えられんだろ。
ただ、気象等、百年に一度の災いが近年は頻繁に来るよな。
困ったもんだ。
参照:kingboyのブログ