09すべての人とわかり合えると思うのを、やめる

世の中にはどうしても「話の通じない人間」ってのがいる。

「真摯に話をすれば分かり合えるはず」と考えるのは素敵だが、その考えだと話の通じない人間に出会ったときに多大な心理的ストレスを受けるハメになる。

話が通じない相手というのは地震とか台風みたいなもん。出会ったら運が悪かったと思って過ごすのが一番だ。

真面目な人に限って、そういう相手にもきちんと説明して、納得してもらおうとするから、体力も精神力もゴッソリもっていかれてしまう

わかり合おうとするのを、やめちゃっていいんですよ。

私の経験では・・・。

確かに話の通じない人間はたくさんいる。

職場でいろんな人と付き合いだすと「あっ、こいつとはウマが合わないな」とか「言ってることがイマイチわからん」とかは日常茶飯事だとおもう。たぶん・・・。

そもそも、わかり合えるってなんだろ?仲がいいとかあまり仲が良くないとかそんな感じなのかな?

趣味や娯楽、思想や今までの経験など全く同じ人間はいないわけであって、そんな多種多様な人たちが全く同じようにわかり合えるなんてないんじゃないの

だから、すべての人と意思の疎通をする必要なんて無くて、「話が通じない」と思ったら2秒であきらめてしまうのも賢い手段だと思う。

そう考えると、わかり合える人って意外と少ないのかもしれないね。

参考文献『ストレスゼロの生き方』テストステロン著 きずな出版