02コントロールできないことで悩むのをやめる

もしもあなたが何か問題を抱えてるなら、「この問題は自分にコントロールできるものなのか?」と自分に問いかけてみよう。

世の中には結構どうにもならないことがある
才能、環境、他人の反応、評価、行動、言動、天候、自然災害などは、あなたがどれだけ努力をしてもコントロールできないものです。
そういう時は潔くあきらめよう!

“あきらめる”というのは、言い換えれば無駄な努力はやめて、実る努力をしましょうということ。前向きにあきらめるということです。

例えば上司からの評価なんて自分ではコントロールしようがありません。でも上司からの評価が低いから何とかしようと悩んでしまうわけです。明確な基準がある場合は、それをこなす努力をすればいいだけのことだけど、単純に上司から好かれているとかないとかいう場合の評価なんて、コントロールできるわけがない。

自分でコントロール出来ることと出来ないことを分けてみよう。
会社で例えると、昇進や昇給、転勤や人事異動、会社への不満解消などは、あなたがその権限を持っていなければ、自分でコントロールできるわけがない。
でも、転職という方法で上記の改善を図ることはできる。これは自分でコントロールできるということです。

いいですか?この発想が大事ですよ!

変えられない事よりも変えられる事に努力しましょう。その方がストレスがたまらないで済みますよ。

悩んだり愚痴や文句を言う前に『この問題は自分で何とかコントロールできるものなのか?』と考えるようにしましょう。

すると、あら不思議♪
自分でコントロールできないと分かった瞬間、前向きにあきらめることができます

参考文献『ストレスゼロの生き方』テストステロン著 きずな出版