桜花賞に続き、
皐月賞も見事的中!!
福島牝馬Sもいただきます。

予想:馬連流し

【軸】
ランドネ
【相手】
カレンシリエージョ
ダノングレース
デンコウアンジュ
フローレスマジック
ペルソナリテ




福島・芝1800メートル

ホームストレッチの半ばからスタートするレイアウトで、スタート地点から1コーナーまでの距離は約300メートル。決勝線を過ぎたあたりから1コーナー、2コーナーにかけて緩やかに下っていく。向正面(残り1000メートル付近)で約100メートル上り、3コーナーから4コーナーにかけて平坦。4コーナー半ばから直線の入り口まで緩やかに下っていく。直線距離は297.5メートル(Bコース使用時)で、ゴール前に上り坂がある。スピードの持続力に加えて、インで器用に立ち回る能力を兼ね備えた馬が好走しやすいコースだ。





人気薄の台頭に警戒せよ

過去10年の単勝人気別成績を調べると、「1番人気」馬の3着内率が50.0%にとどまっており、「2番人気」馬も同20.0%と上位人気馬の成績が振るっていない。対して、「6から9番人気」の馬が3勝を挙げ、「10番人気以下」馬の3着が5回と、下位人気馬の好走が多くなっている。下位人気馬の台頭に注意しておきたいところだ。〔表1〕

〔表1〕単勝人気別成績(過去10年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 2-2-1-5 20.0% 40.0% 50.0%
2番人気 0-1-1-8 0% 10.0% 20.0%
3番人気 2-1-2-5 20.0% 30.0% 50.0%
4番人気 0-3-1-6 0% 30.0% 40.0%
5番人気 2-1-0-7 20.0% 30.0% 30.0%
6~9番人気 3-1-0-36 7.5% 10.0% 10.0%
10番人気以下 1-1-5-58 1.5% 3.1% 10.8%





前走中山牝馬S組が優勢

過去10年の前走別成績では、優勝馬延べ10頭中8頭が「中山牝馬S」組となっている。全出走馬延べ155頭のうち70頭を同組が占めており、3着以内馬で見ても30頭中19頭を占めている。また、「1600万下」組が3着以内4回、「オープン特別」組が同2回、「1000万下」組も2着が1回あり、優勝こそないものの前走が重賞以外だった馬にも注意を払っておきたい。〔表2〕

〔表2〕前走別成績(過去10年)
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
中山牝馬S 8-7-4-51 11.4% 21.4% 27.1%
愛知杯(2016年以降) 1-0-0-1 50.0% 50.0% 50.0%
愛知杯(2014年以前) 1-0-0-4 20.0% 20.0% 20.0%
阪神牝馬S 0-0-1-11 0% 0% 8.3%
その他の重賞 0-0-1-15 0% 0% 6.3%
オープン特別 0-1-1-14 0% 6.3% 12.5%
1600万下 0-1-3-16 0% 5.0% 20.0%
1000万下 0-1-0-13 0% 7.1% 7.1%
  • 注記:愛知杯は、2014年以前は12月、2015年は開催されず、2016年以降は1月に開催





前走の着順や勝ち馬とのタイム差に注目

過去10年の出走馬について、前走の着順別成績をまとめると、「1着」組と「2着以下」組で3着内率は差のない数値になっている。ただし、「1着」組は優勝がなく2着が4回あるだけで、3着以内馬延べ30頭中26頭は前走で2着以下に敗れていた馬となっている。〔表3〕

〔表3〕前走の着順別成績(過去10年)
着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 0-4-0-17 0% 19.0% 19.0%
2着以下 10-6-10-108 7.5% 11.9% 19.4%





そこで、「2着以下」組延べ134頭について、前走の勝ち馬とのタイム差別に成績を調べると、優勝馬10頭中9頭はタイム差が「0秒5」以内だった。2着馬も6頭中5頭が「0秒5」以内となっており、前走で2着以下に敗れていた馬同士を比較する際は、勝ち馬とのタイム差がより小さかった馬を上位に評価した方がよさそうだ。〔表4〕

〔表4〕前走で2着以下だった馬の、そのレースの勝ち馬とのタイム差別成績(過去10年)
タイム差 成績 勝率 連対率 3着内率
0秒2以内 5-1-3-13 22.7% 27.3% 40.9%
0秒3~0秒5 4-4-0-29 10.8% 21.6% 21.6%
0秒6~0秒9 0-0-4-33 0% 0% 10.8%
1秒以上 1-1-3-33 2.6% 5.3% 13.2%