予想:馬連BOX

2 グランアレグリア

5 マイネルサーパス

6 アドマイヤマーズ

14 ファンタジスト




直前情報

1 クリノガウディー
「デビュー戦はリラックスして走れていましたが、2戦目の前走は多少力んでしまいましたね。それでも見せ場は作れたと思います。1週前の追い切りが良かったし、今日の動きも申し分ありません。いい状態で臨めると思います。折り合い面などを考えると距離短縮はプラスだと思います。GIで相手は強くなりますが、当日落ち着いて臨めるようならチャンスがあっても…と思っています」(藤沢則雄調教師)。

◎新馬を勝って臨んだ東京スポーツ杯2歳Sは好発から先行策。直線は内目を通ってよく粘っていたが、最後は伸び負けた格好でニシノデイジーから0.5秒差の7着。着順は別として、昇級初戦+重賞を考えればよく粘っていた。『まだ全体的に緩さがあります。心身共に成長すれば走ってきそう』と戸崎騎手。自己条件ならチャンスはあるが、GIでは…。

2 グランアレグリア
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後は順調に調整ができています。1週前にある程度やってあるので、今日は併せ馬で馬ナリでしたがいい走りをしてくれましたね(道中落鉄していたが)。変則日程だった前走より、今回の方が調整し易かったし、馬体も維持できています。馬は元気一杯だし、秘めたポテンシャルが高い馬なので、牡馬相手でも問題ありません。今回は阪神までの輸送がある点がどうかですが、それも克服して欲しいですね」(藤沢和雄調教師)。

◎4か月振りのサウジアラビアRC(東京・GIII・芝1600メートル)は18キロ増でも全く太目感ナシ。発馬で煽るが、逃げたトーラスジェミニの2番手にスッと付ける。終始手応えは楽。直線は余力十分に抜け出して2着のドゴールに3馬身半差を付けて完勝。デビュー戦で阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったダノンファンタジーを破った馬。ここも主役級の存在。




3 アスターペガサス
「前走は何とか間に合ったという感じで、体に余裕がありましたね。それにスローペースだったため、多少掛かり気味なったことも影響したと思います。それでもレース内容自体は決して悪くなかったと思います。前走後は短期放牧を挟みましたが、先週、今週と2週に渡っていい動きをしてくれたし、馬体もスッキリ。それに1度使ったことでガス抜きもできましたからね。マイルまでなら我慢してくれると思うし、ある程度流れてくれるようなら函館2歳Sの時のような脚を使ってくれるのでは…と思っています」(白倉調教助手)。

◎約3か月半振りの京王杯2歳Sは12キロ増とやや立派な体付き。行きたがるのを宥めつつ中団の外目を追走。直線はもう一伸びを欠いてファンタジストから0.4秒差の5着だったが、叩いて変わる可能性は十分。折り合って運べるようならマイルはOK。改めて見直したい一頭。

4 ドゴール
「前走後は放牧に出し、11月21日に帰厩しました。放牧に出したことで体がフックラしてきたことは何よりです。追う毎に体に締りが出てきたし、日曜日にもある程度やってあるので、今日は気合いを乗せ過ぎないように馬ナリでしたが、いい追い切りができたと思います。まだ心身ともに粗削りな面はありますが、折り合えば最後は確実に伸びてくれますからね。輸送は問題ないし、成長も感じるのでここも楽しみにしています」(黒岩調教師)。

◎新馬を勝って臨んだサウジアラビアRCは発馬で煽り、離れたシンガリから。4角で馬群に取り付き、直線は最速の末脚で伸びてきたが、勝ったグランアレグリアから3馬身半差まで迫るのがやっと。それでも素質を証明できた一戦。初の関西輸送をクリアして、馬体を維持できていれば食い込む余地はありそうだが、課題のゲートを決めることが先決。




5 マイネルサーパス
「早目に先頭に立つとフラフラして気難しさを出すことがあるので、前走は抑えるレースをして貰うことにしました。反応が良過ぎて一気に行ってしまう場面がありましたが、着差以上に強かったし、時計も優秀でしたね。この中間は時計より量に重点を置いた調整をしてきましたが、今日の動きは良かったですからね。前走でこの馬の競馬の形が見えてきたし、ジョッキーもその点は心得ていると思います。メンバー構成からペースがある程度流れそうで、この馬にとって競馬をし易いと思うので楽しみにしています」(高木調教師)。

◎未勝利を勝って臨んだきんもくせい特別(福島・500万下・芝1800メートル)は後方から。比較的ペースが流れたことも幸いし、直線は大外から最速の末脚で2着のダノンチェイサーをハナ差差し切ってレコード勝ち。ここまで4戦して2勝2着1回3着1回と崩れず。自在性ある脚質から展開不問でマイルもOK。GIのここでも侮れない一頭になりそう。

6 アドマイヤマーズ
「前走はスタートが良かったし、押し出される形でハナに。それでも自分のリズムで走れていたし、力通りの強い競馬だったと思います。幸いダメージがなかったので、シッカリ調整ができています。先週CWで長目からやってあるので、今日は坂路でラスト重点でしたが、折り合いが付いていて、最後の伸びも良かったですからね。前走で右回りもクリアできたし、坂があるコースも問題ありません。馬体も成長しているし、馬場も問いませんからね。長くいい脚を使える馬だし、普段通りの競馬ができればチャンスはあると思います」(友道調教師)。

◎3か月半振りのデイリー杯2歳Sは12キロ増でも成長分で太目感はナシ。好スタートを決めてハナに立ち、4角では2着のメイショウショウブと並んで後続を引き離す。一旦はメイショウショウブに出られたが、再び差し返して4分の3馬身差を付けて3連勝。これでマイルは3戦3勝。阪神替わりは問題なさそうで、ここも上位争いの一角。




7 ソルトイブキ
「前走の勝ち方が良かったので、GIのここに挑戦してみることにしました。1週前に坂路で併せ馬を。劣勢でしたが相手が動く馬なので問題ありません。今日はジョッキーが乗ってCWで併せ馬をして、馬ナリでしたが動きは良かったと思います。今回はGIでメンバーが強くなる上に、初の阪神コースになりますが、どれだけ頑張ってくれるかを見てみたいですね」(木原調教師)。

◎3戦目の未勝利(京都・芝1600メートル)は後方からの競馬だったが、3〜4角にかけて徐々に進出を開始。直線は大外に持ち出すと最速の末脚で2着のトップウイナーに1馬身4分の1差を付けて勝利。8番人気の低評価だったが、距離延長が良かったのかも。ただ重賞で即上位となると疑問は免れない。

8 ディープダイバー
「前走は最後になって急に内にモタれてしまいました。普通に走れていたら勝っていたと思います。隣に馬がいたりすると気にする面があるので、中間はその点を考慮して調教でビッシリ併せる形を取ってきました。その効果で1週前の追い切りはスムーズに走れていたし、今日の動きも良かったですからね。今回はGIで相手は揃いますが、今まで一度も崩れていないし、常にレースで全能力を出し切るタイプ。どこまでやれるか楽しみはありますね」(大久保龍志調教師)。

◎秋明菊賞(京都・500万下・芝1400メートル)は逃げたオーパキャマラードの2番手。多少行きたがるのを宥めつつの追走。直線で早くも先頭に立ち、逃げ込みを図るが、外から来たローゼンクリーガーにクビ差差されて2着。ゴール前で外にモタレていたように若さはあるが、素質を感じる馬。その点が矯正できていれば軽くは扱えないかも。




9 イッツクール
「園田を使ってここは予定通りのローテーションです。前走は馬体が増えて多少余裕残しの仕上がり。それに道中絡まれたにしても、もうひと踏ん張りして欲しかったですね。でもあの結果を見ると、現状は芝の方がいいのかもしれません。前走からあまり間隔が開いていないので、今日はラストを伸ばす追い切りでしたが、反応・動き共に良かったと思います。GIで相手は揃いますが、1度使って体が絞れると思うし、自分の競馬(ハナを切る)をしてどこまでやれるか楽しみにしています」(武英智調教師)。

◎2か月振りの兵庫ジュニアグランプリ(園田・JpnII・右回りダート1400メートル)はリンゾウチャネルの2番手。3角過ぎで並びかけ、直線もこの馬なりには粘っていたが、最後は一杯となりデルマルーヴルから1.1秒差の6着。全2勝が共に芝で芝替わりはプラスだが、重賞ではもうワンパンチが欲しいところ。

10 ヒラソール
「ここまでコンスタントに使ってきていますが、体調に変化はありません。今回は距離が延びますが、前走のように馬の後ろでタメを利かすことができれば、ギリギリ我慢できるのでは…と思っています。ただ今回はGIで相手が揃っているので、どこまでやれるかでしょうね」(加用調教師)。

◎6戦目の未勝利(京都・芝1200メートル)は中団の後ろ。馬群の中で脚を溜め、直線は馬場の中ほどから難なく抜け出して2着のバトルアグレッシブに1馬身4分の1差を付けて勝利。距離を短縮して成績が安定した馬。重賞+マイルでは厳しいだろう。




11 ケイデンスコール
「前走後は放牧に出して11月初めに帰厩しました。体が増えて成長を感じますよ。1週前にジョッキー騎乗で追い切りましたが、C・デムーロ騎手は好感触を得た様子でした。挫石でブッツケになりますが、今日の動きを見る限り全く問題ありません。ここまでの3戦全てで33秒台の最速の末脚を使っているし、折り合いの心配がなく、レースセンスもいい馬。GIになりますが、ここも期待を持って参戦します」(安田隆行調教師)。

◎未勝利を勝って臨んだ新潟2歳S(稍重)はスローペースだったが、後方でジックリ脚を溜める。直線は前の集団が外を回ったことで、この馬もかなり外を回る羽目になったが、最速の末脚(33秒1)を駆使して2着アンブロークンをクビ差交わして勝利。過去3戦全てが左回りで右回りがどうかだが、全3戦が33秒台の最速の上り。決め手勝負なら勝機も。

12 コパノマーティン
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。それ程間隔が開いていないので、日曜日に坂路でサラッとやり、今日はCWで馬ナリでしたが、動きは悪くなかったし、体調に変わりありません。ダートで未勝利を勝ちましたが、芝でも走っているので問題はないと思います。ただ今回はGI、相手が揃っているので、どこまでやれるかでしょうね」(村山調教師)。

◎もちの木賞(京都・500万下・ダート1800メートル)は中団に付けていたが、3角辺りから手応えが怪しくなり、4角ではシンガリ近く。勝ったノーヴァレンダから4.3秒差のシンガリ負け。芝でも3着はあるが、重賞では力不足は歴然。見送りが妥当。




13 ニホンピロヘンソン
「前走はスタートこそ良くありませんでしたが、ハナを切って押し切ってくれました。2戦目ということでテンションが高かったことを考慮して、一旦放牧に出すことにしました。ゲートの中で立ち上がったり、潜ったりするので、この中間はゲートに縛り付けたりした効果で今は大分マシになっています。テンションを上げないために1週前にビシッとやり、今週はサラッとでしたが動きは良かったと思います。距離は問題ないと思いますが、当日のテンションがカギになりそう。落ち着いて臨めるようなら…と思っています」(安達調教師)。

◎もみじS(京都・OP・芝1400メートル)は出負けをしたが、二の脚でハナを奪い、スローペースに落としての逃げ。道中は絡まれること無く、最内を通って後続を完封。2着のディープダイバーに1馬身4分の3差を付けて2連勝。勝ち時計は平凡でもラスト2ハロンが10秒7-11秒5は立派。距離延長がどうかも控える競馬ができるなら問題ないだろう。

14 ファンタジスト
「前走後は放牧には出さず、在厩しての調整です。1週前に坂路で49秒台の1番時計。動きも良かったと思います。今日は前半を我慢させて、並んで抜かす程度の追い切りをしましたが、これは予定通りだし、動きも良かったと思います。使う毎に馬体が増えていますが、成長しているモノなので問題ありません。距離は1ハロン延びますが、こなしてくれると思うので、ここも楽しみにしています」(梅田調教師)。

◎約2か月振りの京王杯2歳Sは10キロ増とやや余裕。逃げたメイショウオニテの3番手に付ける。超スローペースでも折り合いはピタリ。直線は早目に抜け出し、アウィルアウェイの急追をハナ差凌いで3連勝。折り合いが付くので距離の融通は利きそう。無傷で4連勝と行くかどうかは疑問も、叩いた上積みが見込めるだけに可能性はありそうだ。




15 エメラルファイト
「前走は勝った馬にあの脚を使われては仕方ありませんが、折り合いは付いていたし、せめて2着は欲しかったですね。その後は短期放牧を挟んでここに。先週にある程度やってあるので、今日はラスト重点でしたが、時計が速かったし、動きも上々で状態面は言うことありません。東京のマイル戦で新馬勝ちをしているので、距離短縮はむしろプラスだと思います。1勝馬ですが秘めた能力は高いと思うので、GIのここでも楽しみにしています」(相沢調教師)。

◎アイビーS(東京・OP・芝1800メートル)は逃げたトーラスジェミニの3番手。直線入り口で前に接近し、直線も良く伸びたがクロノジェネシスから0.5秒差の3着。『最後は距離が響いた』と石川騎手談からマイルに替わる点はプラス。あとは輸送等で馬体が減らなければ力は出せそうだ。



2018年度重賞的中実績(馬連)

第65回日経新春杯 1680円

第59回アメリカJCC 460円

第35回東海ステークス 4260円

第23回シルクロードS 3200円

第32回根岸ステークス 2010円

第111回京都記念 2830円

第53回京都牝馬ステークス 860円

第35回フェブラリーステークス 1140円

第92回中山記念 1980円

第36回中山牝馬ステークス 1940円

第66回阪神大賞典 1290円

第50回ダービー卿CT 3890円

第62回大阪杯 2410円

第61回阪神牝馬ステークス 16680円

第78回桜花賞 480円

第78回皐月賞 12880円

第48回マイラーズカップ 1270円

第157回天皇賞・春 1030円

第25回平安ステークス 5940円

第79回オークス 1190円

第85回日本ダービー 7950円

第71回鳴尾記念 860円

第23回ユニコーンステークス 740円

第23回プロキオンステークス 2750円

第54回函館記念 5540円

第66回中京記念 2430円

第66回クイーンステークス 1000円

第54回小倉記念 790円

第54回札幌記念 1330円

第54回新潟記念 1250円

第63回京成杯オータムH 1180円

第32回セントウルステークス 730円

第64回オールカマー 490円

第69回毎日王冠 670円

第53回京都大賞典 1730円

第66回府中牝馬S 380円

第21回富士ステークス 1110円

第61回スワンステークス 320円

第158回天皇賞 1520円

第56回アルゼンチン共和国杯 910円

第23回武蔵野ステークス 3960円

第35回マイルチャンピオンシップ 3220円

第38回ジャパンカップ 590円

第52回ステイヤーズステークス 760円

第69回チャレンジカップ 1620円

第69回阪神ジュベナイルフィリーズ 640円