予想:馬連BOX

3 ミスパンテール

5 フローレスマジック

9 レッドオルガ

10 プリモシーン

11 ディメンシオン

13 フロンテアクイーン

14 カイザーバル




直前情報

 1 アンコールプリュ
「1週前に長目からやってあるので、今日は坂路で馬ナリでしたが、重い馬場にしてはよく動けていたし、仕掛けてからの反応も良かったと思います。距離はマイルに延びますが、むしろ競馬がし易いハズ。牝馬同士の一戦だし、52キロのハンデを生かして頑張って欲しいですね」(友道調教師)。

◎信越S(新潟・OP・51キロ・芝1400メートル)は出遅れをして後方から。直線もこれといった伸びは見られず、スターオブペルシャから1.2秒差の13着。フィリーズレビュー2着以降が今イチの成績続き。馬体の成長も今一つといった感があり、ハンデは軽くなるだろうが狙い目は薄い。

2 リナーテ
「先週速いところをやってあるので、今日は馬ナリでしたがいい動きをしてくれましたね。以前と違って集中力が出てきたし、馬もシッカリして血統の良さが生きてきました。まだ良くなる余地を残していますが、充実してきた今ならマイルも問題ないと思うし、53キロのハンデなら楽しみですね」(須貝調教師)。

◎昇級初戦の白秋S(東京・準OP・芝1400メートル)は中団の後ろから。4角手前から徐々に差を詰め始め、直線は外目に持ち出すと馬群を割って良く伸び、2着のアンプロジオに1馬身4分の1差を付けて2連勝。ここにきて本格化の兆しが見えており、初のOP&重賞になるが牝馬限定のハンデ戦なら一概に軽視は危険かも。




3 ミスパンテール
「前走は精神面を考慮しつつの調整だったので、あの結果でも仕方がないと思っています。使った後の精神面が大分安定していることはプラス材料。昨年は53キロで勝ったレースですが、今年は56キロなら支障はないと思っています。実績は上位なので、普通に力を出し切ってくれれば…ですね」(昆調教師)。

◎エリザベス女王杯は離し逃げ(スローペース)を打ったクロコスミアの2番手を追走。4角までは2番手をキープしていたが、後続に次々と交わされてリスグラシューから0.9秒差の12着。距離が長かったことが敗因か。昨年勝っているこのレース、斤量は増えるが、叩き3戦目で走り頃&適条件の今回は侮れない一頭になりそう。

4 ハーレムライン
「前走は直線で狭くなる不利が。スムーズだったらもっと上に来ていたかもしれません。この中間も変わりなくきているし、今回は重賞でも牝馬同士の一戦ですからね。この舞台で勝っているし、52キロのハンデもプラス材料。立ち回りに一つでチャンスはあると見ています」(田中清隆調教師)。

◎キャピタルS(東京・OP・芝1600メートル)は14キロ増とやや余裕。先行策を取ったが、直線で挟まる不利があり、徐々に後退。勝ったグァンチャーレから0.8秒差の10着。当該舞台はアネモネSを勝っており、中山との相性も◎。ただ、近走内容がもう一つという点が気になるところ。ハンデ差を生かしてどこまでやれるかだろう。




5 フローレスマジック
「ここにきて馬がシッカリしてきたので、ここに出走することにしました。当日のテンションがポイントになりそうですが、落ち着いて臨めるようなら差はないと見ています。後はゲートを五分に出て流れに乗ったレースができればいいですね」(太田調教助手)。

◎昇級初戦の清水S(京都・準OP・芝1600メートル)は出遅れして後方から。4角ではシンガリまで下がるが、そこから内目を突いて最速の末脚(33秒4)でゴボウ抜き。2着のシャルルマーニュに半馬身差を付けて2連勝。今回も昇級初戦+重賞と条件は厳しいが、牝馬限定&ハンデ戦なら十分付け入る余地はある。ここも警戒は怠れない。

6 デンコウアンジュ
「前走は、内を突いても伸びてくるようになったし、進路を探しつつでしたが、速い上りでも良く走ってくれたと思います。今回は中山に替わる点がどうかですが、流れなどがうまく噛み合うようなら差のないレースになるのでは…と思っています」(佐藤調教助手)。

◎キャピタルS(東京・OP・芝1600メートル)は出負けをして後方から。直線は内を突いて最速(32秒3)の末脚でグァンチャーレから0.1秒差の6着。昨年のこのレースで3着と好走しており、叩き良化型を考えればソロソロ警戒が必要かもしれない。




7 リバティハイツ
「放牧から帰厩後はここを目標に乗り込んできました。追い切りの動きが良かったし、いい仕上がりで臨めそうです。前走のレース振りを見ると、距離適性が短距離向きになってきた印象がありますね。前走に次いで2戦続けてのマイル戦、ここで改めて適性を見てみたいですね」(高野調教師)。

◎2か月振りのポートアイランドS(京都・OP・芝1600メートル)は4キロ減と仕上がり良好。後方2番手を進み、ジックリ脚を溜めて直線勝負に出たが、最後は伸び負けてミエノサクシードから0.3秒差の3着。フィーリーズレビュー(GII)を勝った馬で力は見劣らず。3歳馬でハンデ戦の今回は無視までは危険かも。

8 キョウワゼノビア
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。疲れが取れていい状態だし、追い切りの動きも文句ありませんでした。前回の1800メートルは長かったし、相手も強かったですからね。中山のマイル戦は内が有利。52キロのハンデだし、内枠でも引けて流れに乗った競馬ができれば…と思っています」(角田調教師)。

◎昇級初戦+重賞となった府中牝馬Sは離し逃げを打ったカワキタエンカの3番手を併走。4角までは頑張っていたが、直線は一杯になり、ディアドラから1.5秒差のシンガリ負け。中山は初コースになる上、OPではクラス慣れが必要で見送りが妥当かも。




9 レッドオルガ
「前走はスローペースでしたが、鮮やかに抜け出してきましたね。今回は久々の右回りになりますが、追い切りの感じからは問題ありません。今日の追い切りも重馬場の坂路をシッカリ動けていたように状態はいいと思います。ここにきて馬体に実が入ってきたし、牡馬相手に戦ってきたことも強みでしょうね。今回も良馬場でできるようなら更に楽しみです」(田代調教助手)。

◎叩き2戦目の紅葉S(東京・準OP・55キロ・芝1600メートル)は後方でジックリ脚を溜める。直線は内目を突いて鋭く伸び、2着のウインフェニックスをクビ差交わして勝利。これで準OP2勝目。今回は昇級初戦+重賞になるが、ここまで10戦5勝3着3回の堅実な戦い振り。侮れない一頭になるかもしれない。

10 プリモシーン
「前走後は短期放牧を挟み、帰厩後はここを目標に調整してきました。前走は出負けと外枠が応えましたが、最後は伸びていたように内容は悪くなかったと思います。ここにきて馬が成長してきているし、55キロを背負いますが、ゲートを五分に出るようなら楽しみですね」(太田調教助手)。

◎2か月振りの秋華賞は発馬が一息で後方から。4角でもシンガリに近い位置だったが、直線は外目からシッカリ伸びて、勝ったアーモンドアイから0.6秒差の7着。当該舞台はフェアリーS(GIII)を勝っており、マイルは関屋記念も勝利。今回はベストの条件で上位争いの一角に。




11 ディメンシオン
「前走は久々の右回りでしたが、折り合いが付いていたし、いい内容で勝ってくれました。あれなら中山も問題ないでしょう。追い切りは3連勝している馬らしく、いい動きをしてくれたし、輸送も問題ありませんからね。ハンデも手頃だし、状態がいい今なら重賞でも楽しみです」(田代調教助手)。

◎2か月振りのトルマリンS(京都・準OP・牝・芝1800メートル)は離れた中団から。ペースが流れていたことも味方をして、直線は最速の末脚で差し切り勝ち。2着のブラックスピーチには1馬身4分の3差を付けて3連勝。テンションが高いところはあるが、これは毎度のこと。極端にイレ込まなければ大丈夫。初のOP&重賞になるがハンデ次第では…。

12 ミエノサクシード
「寒い時季でも今は体に柔らか味があるし、追い切りの動きは勝った前走時よりもいいと思いますね。中山は初めてになりますが、一瞬の切れを生かすこの馬にはむしろ合っているのではないかと思います。後はゲートを五分に出てくれるようなら…ですね」(喜多調教助手)。

◎2か月振りのポートアイランドS(阪神・OP・芝1600メートル)は出負けをしたが、二の脚で中団に付ける。直線に入ると残り2ハロン辺りから追い出しを開始。最速の末脚(33秒7)でベステンダンクをクビ差交わして勝利。重賞はマーメイドS(芝2000メートル)3着はあるが、2000メートルは長く、マイルになる点はプラス。前進が期待できそう。




13 フロンテアクイーン
「前走はGIに加え、勝負所で置かれ気味になり、直線では馬群を捌けなかったけど、最後は盛り返してきましたからね。着順ほど内容は悪くなかったと思います。追い切りの動きは悪くなかったし、高いレベルで安定しています。今回は距離が一気に短縮されますが、昨年も好走していますからね。ここも立ち回り一つでチャンスはあると見ています」(国枝調教師)。

◎エリザベス女王杯は中団の前に付けたが、直線は思ったほど弾けず。勝ったリスグラシューから0.6秒差の7着。『もっと短い距離の方が切れる脚が使えそう』と蛯名騎手。昨年のこのレースがミスパンテールの2着。勝ち味に遅いが堅実なタイプ。マイルに替わる点はプラスで見直したい一頭。

14 カイザーバル
「距離を短縮して連勝しましたが、鞍上との相性がいいので1ハロン延長はこなせると思います。馬に落ち着きがあるのもいい傾向だし、トリッキーな中山のマイル戦ですが、うまくクリアしてくれれば通用していいと思っています」(辻野調教助手)。

◎渡月橋S(京都・準OP・芝1400メートル)は中団に付けたが、多少行きたがる。勝負ところではどうにか折り合いが付いた。直線は一追い毎に伸びて、アマルフィコーストに1馬身4分の3差を付けて2連勝。マイルはOKだが、重賞で即上位争いまでとなると…。




15 カワキタエンカ
「今日は馬ナリでサラッとでしたが、この中間は入念に乗り込んでいるので問題ありません。ダートの前走は度外視できるし、マイルでもうまくタメて先行策が取れるようなら問題はないと思います。中山には良績があるので楽しみはありますね」(浜田調教師)。

◎初ダートとなったJBCレディスクラシックはハナを切れずに逃げたアイアンテーラーの2番手。ところが勝負所から手応えが怪しくなり、後退する一方。結局、勝ったアンジュデジールから5.6秒差の大差シンガリ負け。行き切れなかったにしても負け過ぎで、芝の方がいいということか。コース・距離は問題なく、先手を取れるかどうかがポイント。

16 リエノテソーロ
「前走は距離が長かったことと4角でゴチャ付いた影響もあったと思います。1週前にジョッキー騎乗でやりましたが、思った程の伸びが見られなかった点に不満は残りますが、恐らく気持ちの問題だと思います。昨年のこのレースが0.2秒差の6着と走っているので、1ハロン短縮はプラスに出ると思っています」(武井調教師)。

◎JBCレディスクラシック(京都・ダート1800メートル)は後方から。4角で詰まる不利はあったが、勝負がほぼ決まった後で大勢に影響ナシ。アンジュデジールから2.8秒差の13着。芝は2勝のほかNHKマイルC2着もある。昨年のこのレースがミスパンデールの6着。近走の芝では今一つ結果が出ていない点は不満だが、力は上位。完全無視までは…。


2018年度重賞的中実績(馬連)

第65回日経新春杯 1680円

第59回アメリカJCC 460円

第35回東海ステークス 4260円

第23回シルクロードS 3200円

第32回根岸ステークス 2010円

第111回京都記念 2830円

第53回京都牝馬ステークス 860円

第35回フェブラリーステークス 1140円

第92回中山記念 1980円

第36回中山牝馬ステークス 1940円

第66回阪神大賞典 1290円

第50回ダービー卿CT 3890円

第62回大阪杯 2410円

第61回阪神牝馬ステークス 16680円

第78回桜花賞 480円

第78回皐月賞 12880円

第48回マイラーズカップ 1270円

第157回天皇賞・春 1030円

第25回平安ステークス 5940円

第79回オークス 1190円

第85回日本ダービー 7950円

第71回鳴尾記念 860円

第23回ユニコーンステークス 740円

第23回プロキオンステークス 2750円

第54回函館記念 5540円

第66回中京記念 2430円

第66回クイーンステークス 1000円

第54回小倉記念 790円

第54回札幌記念 1330円

第54回新潟記念 1250円

第63回京成杯オータムH 1180円

第32回セントウルステークス 730円

第64回オールカマー 490円

第69回毎日王冠 670円

第53回京都大賞典 1730円

第66回府中牝馬S 380円

第21回富士ステークス 1110円

第61回スワンステークス 320円

第158回天皇賞 1520円

第56回アルゼンチン共和国杯 910円

第23回武蔵野ステークス 3960円

第35回マイルチャンピオンシップ 3220円

第38回ジャパンカップ 590円

第52回ステイヤーズステークス 760円

第69回チャレンジカップ 1620円

第69回阪神ジュベナイルフィリーズ 640円