予想:馬連BOX

1 キタサンミカヅキ

2 コパノキッキング

4 キングズガード

9 ネロ

13 オウケンビリーヴ




直前情報

1 キタサンミカヅキ
「転厩後、初の長距離輸送もこなしてくれたし、疲れもなく順調に調整ができています。先週、今週と2週に渡っていい動きをしてくれたし、いい状態で臨めます。中山は良績がある馬なので、ここは何とかしたいと思っています」(佐藤賢二調教師)。

◎JBCスプリントは中団から。直線は内目に進路を取り、この馬なりに伸びてきたが、上位の2頭からは2馬身半差の3着。それでも速い時計に対応できたことは収穫。良績ある中山「4・7・2・4」に替わる点はプラス。今回も目が離せない存在になりそうだ。

2 コパノキッキング
「調教はやればやるだけ動くタイプですが、前走から中1週と間隔が詰まっているし、輸送も控えているので馬ナリの調整。それでも動きは良かったですからね。今回は重賞で条件的に楽ではありませんが、脚質に幅が出てきたし、得意の距離。中山は初になりますが、まだ奥を見せていない魅力がある馬。どこまでやれるかという楽しみはありますね」(村山調教師)。

◎昇級初戦のオータムリーフS(京都・OP・ダート1200メートル)は好位からの競馬。4角では押しても進んで行かず、ここで終わりかと思えたが、直線で外に持ち出すと鋭く伸びて先に抜けていたジューヌエコールをゴール前でクビ差交わして勝利。2走続けて差す競馬で勝利。中山は初だが自在性ある脚質からクリア可能。まだ底を見せておらず注意は必要。




3 ヴェンジェンス
「先週ある程度やってあるので、今日はラスト重点。テンションを上げないように調整。今回はOPで流れが速くなる分、折り合いの不安がなくなるし、自分のリズムで走れる点はいいと思います。初の中山がどうかですが、前走のように外目をスムーズに走れるようなら…と思っています」(大根田調教師)。

◎昇級初戦の室町S(京都・OP・ダート1200メートル)は押しても行けず、中団の後ろ。4角手前から前との差を詰め始め、直線は大外に持ち出して一追い毎に伸び、勝ったオールドベイリーから1馬身4分の1差の2着。今回は重賞に加え、ベストは1400メートル。この距離ではスピード負けする可能性も。

4 キングズガード
「前走後も順調そのものです。今日は調教駆けする馬と併せてシッカリ負荷をかけましたが、いい動きをしてくれました。1200メートルは忙しい感じがしますが、ジョッキーは乗り易いとのこと。今回は手替わりになりますが、どんな競馬をしてくれるか楽しみはありますね」(寺島調教師)。

◎JBCスプリントはダッシュが一息で離れた後方から。直線は最速の末脚(35秒8)で伸びてきたが、早目に外に出せなかったことを考えれば健闘の部類。ゲートに課題のある馬だが、展開&発馬を含め、全てがうまく噛み合うようなら突き抜けても不思議のない馬だ。




5 タテヤマ
「昇級戦の1600万をあっさりと勝ってくれました。その反動は見られないし、脚質に自在性が出てきたことも好材料だと思います。今日の追い切りの反応・動き共に良かったし、重賞のここでも大きく崩れることはないのでは…と思っています」(渡辺調教師)。

◎昇級初戦となった西陣S(京都・準OP・ダート1200メートル)は好位をスムーズに追走。直線の伸びも上々で、2着のゼンノサーベイヤーに4分の3馬身差を付けて2連勝。力を付けていることは確かだが、今回も昇級初戦に加えて重賞。勢いは認めても即上位争いまでとなると…。

6 オールドベイリー
「前走後は短期放牧を挟みましたが、帰厩後は順調に調整ができています。乗り難しい面のある馬ですが、手の内に入れている鞍上ですからね。今日の追い切りは前進気勢が窺えたし、追って味のある馬。重賞のここでも楽しみはありますね」(猿橋調教助手)。

◎2か月振りの室町S(京都・OP・54キロ・ダート1200メートル)は好位の外目から。4角手前から徐々に仕掛け、直線は内目を突いて良く伸びてヴェンジェンスに1馬身4分の1差を付けてOP入り2戦目で勝利。今回は重賞になるが、パワーアップは歴然。ここでも軽視はできない存在。




7 ダノングッド
「前走後も変わりなくきています。長目からやって追い切りの動きが良かったし、1度使った上積みはありますね。近走はもう一つ結果が出ていませんが、中山には勝ち鞍があるので、ここでキッカケを掴めれば…と思っています」(村山調教師)。

◎霜月S(東京・OP・56キロ・ダート1400メートル)は中団のインをロスなく運んでいたが、直線はこれといった伸びは見られず。勝ったサトノファンタジーから0.6秒差の10着。中山は京葉S(OP)勝ちがあり、小回りコースの方が良さそう。重賞で相手は揃うが展開がハマるようなら。

8 ハットラブ
「前走は発馬で躓いて落馬。打撲傷を負ったので、一旦緩めて立て直しを図りました。一追い毎に動きが良くなってきたし、今日の動きも悪くなかったので、いい状態で臨めると思います。今回は昇級初戦+重賞でどこまでやれるかですが、差しが決まる流れになるようなら出番があっても…と思っています」(菊沢調教師)。

◎昇級初戦となったグリーンチャンネルC(東京・OP・ダート1400メートル)は発馬直後に躓いて落馬競走中止。それ以来の一戦になるが、鉄砲は利くタイプ。以前はOPで好走(千葉S5着)したことがあり、昇級は形だけ。中山ダートは5戦4勝しており、その4勝が全てダート1200メートル。当該舞台は◎で展開がハマるようなら見せ場以上は大いに可能。




9 ネロ
「前走は痛恨の出負け。あの形なってしまっては能力を出せませんね。大幅な上積みはありませんが、相変わらず追い切りで動いているように状態はキープできています。発馬を決めて、自分の形に持っていけるかどうか…、その点がポイントになりそうですね」(清水亮調教助手)。

◎JBCスプリントは内枠が仇になった格好。スッと前に行けず、中団で砂を被り、馬が走る気を失くした感。スンナリ前で競馬ができればもっとやれていい馬。今回も同型との兼ね合いがポイントになるが、行き切るか、外目の枠で砂を被らずに運べるようなら。

10 ノボバカラ
「前走は左前肢を落鉄した上に外枠も応えましたね。おまけに前が残る展開でしたから。1週前にビシッと負荷をかけてありますが、今日もシッカリやりました。動きが良かったし、冬場に体調が良くなるタイプらしく状態は確実に上向いているので、改めて見直したい一戦です」(天間調教師)。

◎JBCスプリントは大外枠ということもあり、出たなりの競馬でシンガリから。直線は外目に出したが、脚イロは前を行く馬と一緒で、差は詰まらないまま勝ったグレイスフルリーフから1秒差の12着。ここ一連の成績からは狙える材料が見当たらず、GIIIのここでも上位までは疑問。




11 サイタスリーレッド
「前走は気分良く運べたことが良かったと思います。気難しい面も大分解消して調教でも真面目に走るようになってきました。今日はラスト1ハロンを多少要しましたが、動き自体は良かったので大丈夫でしょう。前走の勝ち時計も速かったし、持ち時計からいっても能力でヒケは取らないと思うので、重賞のここでも楽しみにしています」(池添兼雄調教師)。

◎NST賞(新潟・OP・57キロ・ダート1200メートル)は発馬で煽るが、大外枠から押してハナを切る。ペースを落とさないまま4角では後続を引き離す。直線に入ってもスピードは鈍らず後続を完封。2着のスティンライクビーに2馬身差を付けて快勝。キッカケさえ掴めば力はある馬。中央の重賞でもGIIIなら通用しても不思議はない。

12 ナンチンノン
「前走はハナを切らなくても頑張ってくれたように、今は凄く状態がいいですね。中山は比較的相性がいいし、このレースに関しては今まで崩れずに走ってくれていますからね。揉まれない外目の枠を引けるようなら、展開一つでは…と思っています」(白倉調教助手)。

◎オータムリーフS(京都・OP・ダート1200メートル)は外目の枠ということで逃げたゴールドクイーンの外目4番手を追走。最後は決め手の差が出た感じだが、58キロを背負っていたことを考えれば、コパノキッキングから0.5秒差の4着なら上々。7歳でも衰えは見られない。中山はOKだが、揉まれ弱い点がネック。行き切るか、外目の枠なら。




13 オウケンビリーヴ
「JBCスプリントに出られず、ここに切り替えました。ここまではいつも通りの調整ができているし、初の中山でも小回りの浦和で結果を出しているので問題はないと思います。相手は強くなりますが、実績がある1200メートルに替わるし、どこまでやれるか楽しみにしています」(安田隆行調教師)。

◎テレ玉杯オーバルスプリント(浦和・JpnIII・左回りダート1400メートル・稍重)は中団の外目。3角辺りから徐々に進出を開始し、直線は一追い毎に伸びてきたが、勝ったノブワイルドに4分の3馬身及ばず2着。近走は交流重賞主体のローテー。中央の重賞となると少々厳しい感も。

14 ブラゾンドゥリス
「日曜日にある程度やってあるので、今日は馬ナリでしたが、いい動きでしたね。今回は初の1200メートルで重賞と条件は厳しいですが、流れに乗って行けるようなら…と思っています」(尾形調教師)。

◎3か月振りの霜月S(東京・OP・ダート1400メートル・57キロ)は逃げたコウエイエンブレムの3番手。3角では先団に置かれ気味になったが、4角では再び接近。そこで無理をしたためか、挑戦はジリジリと後退してサトノファンタジーから1.5秒差の14着。重賞はプロキオンS5着があり、中山もOK。前々でスムーズな競馬ができるようなら。




15 ウインムート
「前走はこの馬には展開が厳し過ぎましたね。同じ1200メートルでも今回は芝発走になる分、行き脚は付くと思います。使いつつ状態の方も上向いているので、流れ一つで巻き返しも可能だと見ています」(加用調教師)。

◎JBCスプリントは逃げたマテラスカイの2番手に付けたが、4角ではほぼ一杯加減。直線は後続に次々と交わされてグレイスフルリープから0.9秒差の9着。ダートの1200メートルは今回が初めてだったが、ハイペースでも付いて行けるスピードは見せた。この条件も2走目、慣れが見込める今回は軽視できないかも。

16 ヒカリブランデー
「関西へ遠征した前走から中1週ですが、シッカリと追い切りました。休み明けを一度使った上積みは十分窺えますね。とはいっても近走は結果が今一つだし、今回は重賞で相手も揃いますからね。どこまでやれるかでしょうね」(池上昌和調教師)。

◎約4か月半振りのオータムリーフS(京都・OP・ダート1200メートル)は10キロ増と少し立派。発馬で出負けをして後方から。直線に入っても伸びは見られず、コパノキッキングから1.4秒差の12着。中山はOKだが、OP入り後はサッパリ。クラス慣れが必要だろう。


2018年度重賞的中実績(馬連)

第65回日経新春杯 1680円

第59回アメリカJCC 460円

第35回東海ステークス 4260円

第23回シルクロードS 3200円

第32回根岸ステークス 2010円

第111回京都記念 2830円

第53回京都牝馬ステークス 860円

第35回フェブラリーステークス 1140円

第92回中山記念 1980円

第36回中山牝馬ステークス 1940円

第66回阪神大賞典 1290円

第50回ダービー卿CT 3890円

第62回大阪杯 2410円

第61回阪神牝馬ステークス 16680円

第78回桜花賞 480円

第78回皐月賞 12880円

第48回マイラーズカップ 1270円

第157回天皇賞・春 1030円

第25回平安ステークス 5940円

第79回オークス 1190円

第85回日本ダービー 7950円

第71回鳴尾記念 860円

第23回ユニコーンステークス 740円

第23回プロキオンステークス 2750円

第54回函館記念 5540円

第66回中京記念 2430円

第66回クイーンステークス 1000円

第54回小倉記念 790円

第54回札幌記念 1330円

第54回新潟記念 1250円

第63回京成杯オータムH 1180円

第32回セントウルステークス 730円

第64回オールカマー 490円

第69回毎日王冠 670円

第53回京都大賞典 1730円

第66回府中牝馬S 380円

第21回富士ステークス 1110円

第61回スワンステークス 320円

第158回天皇賞 1520円

第56回アルゼンチン共和国杯 910円

第23回武蔵野ステークス 3960円

第35回マイルチャンピオンシップ 3220円

第38回ジャパンカップ 590円

第52回ステイヤーズステークス 760円

第69回チャレンジカップ 1620円