予想:馬連BOX

4 レイデオロ

5 スワーヴリチャード

6 マカヒキ

7 アルアイン

9 サングレーザー

11 ミッキーロケット



直前情報

1 ステファノス
「前走は好位で運べたし、最後までシッカリ踏ん張って走れていましたからね。まだ心身ともに衰えていないことが分かりました。幸いダメージが少なかったので、すぐに調整を開始することができました。レース間隔が詰まっているので、1週前にサラッと。今日も馬ナリでしたが、動きは良かったと思います。一度使った上積みが見込めるし、乗り易い馬なので手替わりも問題ありません。昨年こそ馬場が悪くて10着ですが、その前は2、3着と走っていますからね。相性のいいレースなので、ここも善戦を期待しています」(田代調教助手)。

◎3か月半振りの毎日王冠は4キロ減と仕上がりは良好。先団のインと絶好のポジションに付け、上手に立ち回っていたが、いざ追い出すと外にモタれ気味。その分の差が出たのか、勝ったアエロリットから0.2秒差の4着。それでも久々にこの馬らしさが窺えた一戦。今回は更に相手が強化される分、楽なレースはどうかと思うが、見せ場位は作れそう。

2 ブラックムーン
「この夏は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後は順調に調整ができています。1週前に併せ馬でシッカリ負荷をかけてあるので、今日は馬ナリで調整程度。調教はあまり動く馬ではないので、これで十分です。2000メートルに延びる点はどうかと思いますが、自分のリズムで運び、ジックリ脚を溜めて直線勝負に徹する競馬をしてどこまで差を詰められるかになるでしょうね」(西浦調教師)。

◎中京記念(57.5キロ)は発馬で出負けをしてシンガリからの競馬。直線は内目を突いてきたが、これといった伸びは見られず、グレーターロンドンのレコード勝利から1.6秒差の13着。今回は初距離に加え、GIで相手も強化。様子見が妥当か。



3 ヴィブロス
「前走後は放牧に出して充電を図りました。その前走は道悪もありましたが、距離が少し長かったかもしれません。1週前にジョッキー騎乗で追い切ってあるので、既に体はできていますからね。今日は単走でサラッとですが、スイッチは入ったと思います。数字的には変わりませんが、馬体を大きく見せているし、まだ成長している感じ。左回りの方がスムーズなので、舞台設定はいいと思うし、ドバイで強い競馬をしている様に牡馬相手でもヒケは取りませんからね。ここも楽しみにしています」(友道調教師)。

◎ドバイターフ(GI・2着)以来3か月振りとなった宝塚記念は440キロとスッキリ仕上がる。中団に付けたが、かなり行きたがる面を見せていた。勝負所で外目に出し、直線はジリジリと伸びていたが、弾けるまではいかず。前半力んだことが影響した様だ。東京は府中牝馬S2着がありOK。鉄砲も問題なく、牡馬相手でも侮れない存在。

4 レイデオロ
「今日の追い切りは、前走を使ってからあまり間隔が開いていないこともあり、いつになくやる気が出ていましたね。この動きなら1週前のアクシデントは全く心配ないと思います。前走はスタートから出して行っても掛からずに走れていたし、回りに馬がいても折り合っていましたからね。東京の2000メートルはスピードに加えてスタミナも要求される舞台ですが、この馬に一番合っているのではないかと思っています。ここも楽しみにしています」(藤沢和雄調教師)。

◎ドバイシーマクラシック(GI・4着)以来、半年振りの出走となったオールカマーは484キロと好仕上がり。中団の後ろに付け、3角辺りから進出を開始。直線は先に抜け出したアルアインを内から掬う様にクビ差差し切って勝利。『まだ100%ではない』(C・ルメール騎手)とのことで更なる上積みが見込めそう。距離&コース共に◎でここも好勝負だ。



5 スワーヴリチャード
「1週前にジョッキーの騎乗で併せ馬をシッカリやってもらいましたからね。併せてからアッという間に抜け出し、余裕を持って先着。しかも好時計をマークしました。今日はあまり速くならない様にとの指示を出しましたが、折り合いが付いていたし、走りもダイナミックでしたよ。いきなりGIでメンバーが揃っていますが、今回は放牧でシッカリ疲れを取っての参戦。全能力を出し切らないと勝負にならないと思いますが、休み明けでも力を出せる態勢にありますからね。前走の様にゲートを決めて競馬ができれば…と思っています」(庄野調教師)。

◎初のマイル戦となった安田記念は10キロ減でも仕上がりは上々。逃げたウインガニオンの5番手と絶好のポジション。直線に入っても手応えは十分だったが、坂上で外にモタれ加減。その分、一伸びを欠いてモズアスコットから0.1秒差の3着。今回はベストの2000メートル&5戦2勝2着2回、3着1回の東京。好勝負は必至。

6 マカヒキ
「前走、負けはしましたが復調を思わせる走りでした。その後は牧場を経由して9月下旬に帰厩し、追う毎に上昇線を描いています。1週前にシッカリやってあるし、馬場が悪いことも考慮して馬ナリで息を整える程度したが、この時計で楽に登坂してきましたからね。クセがなくて乗り易い馬。先週感触を確かめてもらった武豊騎手もいい感触を得た様子でした。以前からこの馬と(武豊騎手とは)手が合うと思っていたし、いい時のデキに戻ってきている今、良馬場でできればチャンスはあると思っています」(友道調教師)。

◎9か月振りの札幌記念(稍重)は6キロ増でも仕上がりは上々。後方でジックリ脚を溜め、直線勝負に徹する。4角で大外に持ち出し、直線もシッカリ伸びて勝ったかと思われたが、勝ったサングレーザーに内を掬われてハナ差の2着。それでもダービー馬の意地は見せた。立て直した効果が見られたことで、叩き2戦目の今回は更に前進が見込めそうだ。



7 アルアイン
「香港で調教中に気難しさを出したので、前走時と同様、この中間もコースには入れず、坂路とプールでの調整。1週前にラストをシッカリ追ってもらいましたが、馬ナリでいい伸びをしてくれました。今日は馬ナリでそれ程やっていませんが、一追い毎に動きが変わってきているし、前走より上積みがあることは確かです。本質的に小回りの直線が短いコース向きかもしれませんが、距離が1ハロン短縮される点はプラスだと思うし、コースなりの競馬をしてくれれば…と思っています」(池江調教師)。

◎香港から帰国して5か月振りのレースとなったオールカマーは2キロ増とマズマズの仕上がり。逃げたマイネルミラノの2番手に付け、スローペースでも折り合いは付いていた。4角でも手応えは十分で、残り1ハロンでは完全に抜け出したが、ゴール寸前でレイデオロに内を掬われてクビ差2着。東京はダービー5着以来だが、叩き2戦目の今回は要注目。

8 ダンビュライト
「前走はゲートで煽り、躓く格好になって位置取りが悪くなりました。さらに勝負所で待たされて、ポジションが下がる形に。最後は伸びてきましたが、脚を余した感じでしたね。その後は放牧を挟みましたが、帰厩後は順調に調整ができています。1週前に併せ馬でビシッと追い切ってありますが、今日の一追いで丁度良くなると見ています。コース替わりは問題ないし、ゲートを決められれば、ハナに行くか、あるいは前々での競馬を…と思っていますが、そのあたりは臨機応変に。長くいい脚を使うこの馬の特徴を生かす競馬ができれば…と思っています」(音無調教師)。

◎3か月振りのオールカマーは2キロ増と好仕上がり。発馬で煽り、他馬とも接触したが、すぐに中団まで挽回。勝負所では勝ったレイデオロに先を越され、なおかつ動き辛い位置に。その分前とは差が広がったが、何とか3着は確保。一度叩いた上積みが見込める今回、発馬を決めて前目でスムーズな競馬ができる様なら。



9 サングレーザー
「気難しい面が大分解消してきて、あの位置で我慢できる競馬ができる様になったことは収穫でしたね。それに我慢が利けば2000メートルでもあの脚が使えることが分かりました。前走後は放牧に出し、2、3週前に帰厩して使うパターンはいつもと同じです。15日と21日に速いところをやっているので、今日は馬ナリでサラッとですが、ここまでは順調に調整ができたし、落ち着きがある点もプラス材料。状態に関してなら今年一番だと思うし、東京の2000メートルはスタミナも必要になると思いますが、GIでも結果を出してきているので、差のないレースはできると見ています」(浅見調教助手)。

◎2か月半振り&初の2000メートルとなった札幌記念(稍重)は2キロ増と好仕上がり。道中は中団に付けて折り合いに専念。直線は多少ゴチャ付いて、スペースが見つからない場面もあったが、一頭分開いたところを突いて伸び、2着のマカヒキをハナ差退け勝利。距離を克服したことは収穫。東京は安田記念の5着1回のみだが支障はなく、ここでも要警戒。

10 キセキ
「久々の前走が10キロ増。多少余裕を感じましたが、使った反動はなかったし、馬体の回復も早かったですからね。その前走が折り合いの難しい馬にしては、発馬から出して行ってあの位置で運べたことは収穫だったと思います。この中間は順調に乗り込めたし、馬もシャキっとしてきましたからね。距離が1ハロン延びる点は問題ないし、手頃な頭数なのも競馬をし易い分、いいと思います。前走でキッカケを掴めたし、ここでも楽しみにしています」(辻野調教助手)。

◎3か月半振りの毎日王冠は10キロ増。少しテンションは高かったが許容の範囲内。逃げ切ったアエロリットの2番手に付け、直線はステファノスとの叩き合いをハナ差制して3着と善戦したが、外から来たステルヴィオにクビ差交される。58キロを背負ってこの内容なら悪くない。1ハロン延長はプラス&左回りで好走したことも大きく、軽視は禁物。



11 ミッキーロケット
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。京都大賞典から始動する予定でしたが、間に合わなかったのでここに目標を切り替えました。2週前、先週とある程度やってあるし、今日は馬場が悪かったこともあってやり過ぎない様に馬ナリでしたが、動きは良かったと思います。ジョッキーは左回りの方が乗り易いと言うし、今回は頭数も手頃ですからね。力を付けているしスタートの不安もなくなった今なら、自在性に富んだ競馬ができると思います。2000メートルでも上手に対応できると思うので楽しみにしています」(音無調教師)。

◎叩き2戦目の宝塚記念(稍重)は好位の後ろから。3角からジワーッと上がって行き、4角では逃げたサイモンラムセスの2番手。内ラチ沿いを走れたことは大きかったが、2着のワーザーの急襲をクビ差凌いで初のGI勝ち。昨年のこのレースがキタサンブラックの12着。左回りは問題なく、馬場が極端に悪くならない限り、上位の一角に加えておきたい。

12 サクラアンプルール
「前走の札幌記念は結果的に早仕掛けになってしまいましたね。その後は放牧を挟んでここを目標に調整してきました。帰厩後はいつも通りの調整パターンを。状態面は変わりなくきています。今回は相手関係のレベルが数段上がりますが、まだ馬が若いし、フレッシュな状態で臨めますからね。東京にも好走歴があるし、展開一つで出番があっても…と思っています」(金成調教師)。

◎叩き2戦目の札幌記念(稍重)は中団を追走。勝負所から外目を回って進出を開始。直線は一旦先頭に立ったが、少し強引な競馬になったため最後は甘くなってサングレーザーから0.4秒差の6着。相手が相手で仕方のない結果だが、仕掛けをもう一呼吸遅らせたら…といった感も。昨年はキタサンブラックの8着のこのレース。入着位ならありそうだ。



13 アクションスター
「前走後は少し楽をさせてから調整を再開しましたが、順調に回復しています。前走から中2週と間隔が詰まっているので、追い切りは単走で直線強め程度ですが、一度使った上積みは見込めます。ただ、今回はGIで相手が揃っていますからね。厳しい競馬になると思いますが、頑張って欲しいですね」(田中調教助手)。

◎約6か月半振り、テン初戦となった毎日王冠は2キロ減と仕上がりは良かったが、発馬で出負けして後方からの競馬。直線もこれといった伸びは見られず、平凡なレース内容で、勝ったアエロリットから2.1秒差の11着。ここ一連の成績からピークは過ぎた感は否めず、見送りが妥当。


2018年度重賞的中実績(馬連)

第65回日経新春杯 1680円

第59回アメリカJCC 460円

第35回東海ステークス 4260円

第23回シルクロードS 3200円

第32回根岸ステークス 2010円

第111回京都記念 2830円

第53回京都牝馬ステークス 860円

第35回フェブラリーステークス 1140円

第92回中山記念 1980円

第36回中山牝馬ステークス 1940円

第66回阪神大賞典 1290円

第50回ダービー卿CT 3890円

第62回大阪杯 2410円

第61回阪神牝馬ステークス 16680円

第78回桜花賞 480円

第78回皐月賞 12880円

第48回マイラーズカップ 1270円

第157回天皇賞・春 1030円

第25回平安ステークス 5940円

第79回オークス 1190円

第85回日本ダービー 7950円

第71回鳴尾記念 860円

第23回ユニコーンステークス 740円

第23回プロキオンステークス 2750円

第54回函館記念 5540円

第66回中京記念 2430円

第66回クイーンステークス 1000円

第54回小倉記念 790円

第54回札幌記念 1330円

第54回新潟記念 1250円

第63回京成杯オータムH 1180円

第32回セントウルステークス 730円

第64回オールカマー 490円

第69回毎日王冠 670円

第53回京都大賞典 1730円

第66回府中牝馬S 380円

第21回富士ステークス 1110円