予想:馬連BOX

2 ロジクライ

3 トーセンデューク

5 ロードクエスト

7 ヒーズインラブ

10 ミッキーグローリー

11 ストーミーシー

14 ワントゥワン




直前情報

1 ミュゼエイリアン
「前走は理想的なポジションでの競馬でしたが、伸びを欠いたのは暑さや輸送を考慮して、少し馬をかわいがり過ぎたことが原因だったと思います。距離が敗因ではありません。その後は放牧に出し、帰厩後は順調に調整ができているし、負荷もシッカリかけてきました。休養効果でフレッシュな状態で出走できることは大きいし、自分のリズムで走ることができれば…と思っています」(黒岩調教師)。

◎2か月振りの福島テレビOP(芝1800メートル)は10キロ減だったが、細い印象はナシ。好位をスムーズに追走していたが、最後は思ったほど弾けず。ジリジリと差を詰めたのみでマサハヤドリームから0.6秒差の6着。中山のマイルはOP特別の東風S勝ちがある。ただ、重賞でももう一押しが欲しいことも確か。

2 ロジクライ
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。栗東に戻ってからはここまで順調に調整ができています。1週前にジョッキーの騎乗でビシッと追い切ってあるので、今週は坂路でラスト重点でしたが、いい動きでしたね。行かせようと思えば行けるし、中山のコース形体も合っていると思います。前走は惜しいレースでしたが、重賞でもやれる手応えを掴めたし、ハンデは少し見込まれましたが許容の範囲内。ここは楽しみにしています」(須貝調教師)。

◎3か月振りの中京記念(56キロ)は10キロ増でも太くは感じなかった。前3頭が後続を引き離し、離れた4番手をポツンと追走。自分のペースを守れたことも良かったが、4角で前との差を詰め、直線は外目に。一旦は先頭に立ったが、グレーターロンドン(レコード勝利)の決め手に屈して4分の3馬身差2着。中山は初も脚質からOK。ここも上位争い。

3 トーセンデューク
「前走から中1週の競馬で体の方はできていますからね。追い切りはサラッとでしたが、これで十分です。重馬場は不得手な馬なので、開幕週の馬場は歓迎材料。後は54キロのハンデを生かして、どこまでやれるかでしょうね」(杉浦調教師)。

◎2か月振りの朱鷺S(芝1400メートル・稍重)は中団のイン。直線は最内を突いて差を詰めてきたが、勝ったワンスインナムーンから1.4秒差の6着。中山の経験は過去1戦のみで適性は未知だが、7歳馬で大幅な上積みは疑問。近走成績からも上位は厳しいだろう。




4 トウショウドラフタ
「前走から中1週になりますが、疲れは見られないのでここに。追い切りは馬ナリでサラッとでしたが、これで十分だし、前走時のデキをキープできています。いつも同じパターンの競馬をしているので、今回はせめて中団辺りに付けて競馬ができれば…と思っています。まして今回は開幕週の競馬ですからね。距離が1ハロン延びる分、位置も取り易くなるのでは…と思っています」(萱野調教師)。

◎2か月振りの朱鷺S(芝1400メートル・稍重)は例によって後方から。直線は内目を突いて差を詰めてきたが、ワンスインナムーンから1.6秒差の7着。左巧者で中山の実績は案外。距離も1400メートルがベストで様子見が妥当か。

5 ロードクエスト
「前走後は短期放牧に出してリフレッシュ。向こうでもシッカリ調整をして貰ったので、いい雰囲気で帰厩しました。ここまでは順調にきているし、馬体に硬さが見られないのは好材料だと思います。今日は前に馬を置いて後ろから追いかけるスタイルの調教。最後までシッカリ走れたし、やる気も出てきました。以前より立ち回りが上手になってきたし、前々でリズム良く走れる様ならここでも楽しみですね」(土明調教助手)。

◎関屋記念は中団の前。直線はスムーズに外目に出して伸びてきたが、最後は伸び負けた格好でプリモシーンから0.5秒差の5着。一昨年のこのレースを55キロで制している馬。近走はある程度前目の競馬をしている分、ラストの伸びにやや影響が出ている感じ。展開等がうまく噛み合うようならといった感じ。

6 ショウナンアンセム
「前走は展開が向きませんでしたね。使ってから日が浅いので、今日は馬ナリでしたが、重心が低く、いい走りをしていました。最近はゲートも出る様になったし、精神面での成長も見られます。ハナに拘る馬ではないし、気分良く走らせることができれば、ここも楽しみはありますね」(田中剛調教師)。

◎2連勝と勢いはあったが、初重賞の関屋記念はさすがに相手が強く、ハナを奪えず先団での競馬。しかし、平均に速い流れで、最後は苦しくなり、プリモシーンから1.5秒差の10着。今回は重賞2戦目&ハンデ戦。良績がある中山でどこまで盛り返せるかだろう。




7 ヒーズインラブ
「夏場に弱い馬なので放牧に出してリフレッシュ。帰厩後は夏負けの兆候は見られず、順調に調整ができています。1週前に坂路である程度やってありますが、今日はCWで長目からシッカリやりました。この一追いで丁度良くなると思いますね。中山との相性はいいし、ハンデは背負いますが大柄な馬なので応えるとは思いません。GIIIの一戦なら楽しみにしています」(藤岡調教師)。

◎2走前の昇級初戦+重賞となったダービー卿CT(55キロ)は中団でジックリ脚を溜める。4角ではスペースが狭くなったが、一瞬の脚で抜け出して2着のキャンベルジュニアに半馬身差を付けて快勝。漸く本格化してきた感があり、鉄砲駆けも利くタイプ。休み明けでも軽視はできない存在。

8 ダイワリベラル
「前走は馬場が合わず、集中力が続きませんでしたね。暑さにも負けず、状態はキープできています。中山に替わる点はプラスだし、55キロのハンデも悪くありませんが、近走の成績から年齢的なモノが出ているのかもしれません。ただ、条件はいいので、目覚めてくれる様なら…と思っています」(菊沢調教師)。

◎4か月振りの福島テレビオープン(芝1800メートル)は仕上がりこそ悪くなかったが、中団追走から直線伸びを欠き、マサハヤドリームから2.1秒差の13着と精彩を欠くレース振り。一連の成績からは強調材料が見当たらず、ここも見送りが妥当か。

9 ヤングマンパワー
「前走は4年連続の挑戦で昨年と同じ4着でしたが、見せ場は作れたと思います。前走の疲れは見られなかったので、休養せずにここを使うことにしました。状態は引き続きキープできています。このレースは過去に3着と走っているし、ハンデは仕方ありませんが、チャンスはあると見ています」(手塚調教師)。

◎4か月振りの関屋記念は好位から。18キロ増だったが数字ほど太くは映らず。直線に向いても手応えは良く、最後までバテずに粘り込んでプリモシーンから0.4秒差の4着。叩いた効果が見込める今回、ハンデ次第で上位争いになっても不思議はないだろう。




10 ミッキーグローリー
「前走後は放牧を挟み、ここからの始動は予定通りです。前走は小回りを意識して早目の競馬で押し切るという強い競馬。準OPでは力が上だったということでしょうね。1週前の追い切りの動きも良かったですが、今日の併せ馬の動きも余力十分でいい動きだったと思います。素質はココでもヒケを取らないし、スピードに加えてパワーもある馬。操縦性も高い馬なので乗り替わりも心配ありません。心身共に成長した今なら重賞でも…と思っています」(国枝調教師)。

◎阿武隈S(福島・準OP・56キロ・稍重)は前半は中団に付けていたが、勝負所から一気に進出。4角では早々と先頭に並びかけ、2着のエマノンの追撃を1馬身4分の3振り切って勝利。今回は昇級初戦+重賞になるが、中山はOK。ハンデ差を生かしてどこまでやれるかだろう。

11 ストーミーシー
「前走後に膝の骨折が判明し、手術をした後は放牧に出しました。帰厩後は坂路とウッドの併用でシッカリ乗り込み、増えていた体重も大分スッキリしてきました。今日は馬場が重く、時計も要していましたが、それを考慮すれば動いた方だと思います。今では骨折の影響も見られないし、力を出せる仕上がりで臨めそうです。舞台設定はいいので、差し脚を生かせる流れになってくれる様なら楽しみです」(斎藤誠調教師)。

◎ダ-ビー卿CT(54キロ)は出が一息で後方から。4角手前からジワジワと追い上げ、最後は前を捕まえられなかったとはいえ、勝ったヒーズインラブから0.2秒差の3着と重賞でもやれることを証明。ただ、切れる脚は一瞬で、脚の使いところがカギになりそう。

12 ウインガニオン
「1週前に速いところをやってありますが、今日もシッカリ追い切りました。この中間からブリンカーを着けていますが、大分行きっぷりが良くなってきましたね。前で競馬をする馬なので、開幕週の馬場は合うと思います。右回りに良績はありませんが、馬具を工夫した効果が出る様ならいいと思うし、1キロでも斤量が軽くなることもプラスだと思います。あとは自分の競馬をしてどこまで頑張れるかですね」(西園調教師)。

◎関屋記念は発馬を五分に出たが、58キロということもあってダッシュは今イチ。3番手からの競馬。直線に入ると早々と失速し、プリモシーンから1.6秒差の12着と敗退。使い詰めの疲れもあったか。コース替わりは問題ないが、今回はハンデ戦。斤量と使い詰めの影響が気になるところだ。




13 ゴールドサーベラス
「1週前にもある程度やってありますが、今日はラストをビシッと追い切りました。この一追いで変わってくれると思います。今回は良績がある中山&距離。相手は揃いますが、ハンデ差を生かして頑張って欲しいですね」(清水英克調教師)。

◎函館記念(54キロ)は好位の外目。前にカベを作れず、多少ハミを噛んでいた。その分、最後の伸びを欠き、エアアンセムから0.6秒差の7着。重賞ではもうワンパンチが欲しい感は否めず、ここも上位までは厳しそう。

14 ワントゥワン
「前走は勝った馬が51キロと軽かった分、差し届かなかったですね。その後は在厩しての調整ですが、今日の追い切りはいつも通りのいい動きだったし、更に調子を上げている感さえありました。左巧者というイメージがあって中山コースがどうかといった面はありますが、今回も自分の競馬をするだけだし、合わないとは思っていませんからね。展開さえ向くようなら楽しみです」(藤岡調教師)。

◎関屋記念は離れたシンガリをポツンと追走。直線に入っても慌てず、ジックリ脚を温存。前が開くと鋭く伸びてプリモシーンにクビ差まで迫った所がゴール。最後は51キロと54キロの斤量の差が出た感じ。中山は初コースになるが、今回はハンデ戦。展開がハマる様なら再度の好走も。

15 ベステンダンク
「前走は高速馬場で後続馬が差し届かないレースになりました。流れも向いたと思います。暑さのためか、少し夏バテの兆候が見られましたが、今は回復しているので問題ありません。放牧から帰厩してここまでは順調に調整ができたので、いい仕上がりで臨めると思います。右回りは崩れないし、前走と同じ時計で走れるかどうかは分かりませんが、自分のペースで走れば控えても競馬はできる馬。ここで結果を出せる様なら先々が楽しみになりますね」(安達調教師)。

◎3か月振りの米子S(阪神・芝1600メートル)は発馬を決めてハナに。道中は平均的よりやや速いペースで運び、直線は後続を突き放して2着のタイセイサミットに5馬身差を付けて圧勝。勝ち時計の1分31秒9はコースレコード。障害を経験したことがよかったのかもしれないが、ガラリ一変とはこのことか。右回りは堅実で中山でも要注目。




2018年度重賞的中実績(馬連)

第65回日経新春杯 1680円

第59回アメリカJCC 460円

第35回東海ステークス 4260円

第23回シルクロードS 3200円

第32回根岸ステークス 2010円

第111回京都記念 2830円

第53回京都牝馬ステークス 860円

第35回フェブラリーステークス 1140円

第92回中山記念 1980円

第36回中山牝馬ステークス 1940円

第66回阪神大賞典 1290円

第50回ダービー卿CT 3890円

第62回大阪杯 2410円

第61回阪神牝馬ステークス 16680円

第78回桜花賞 480円

第78回皐月賞 12880円

第48回マイラーズカップ 1270円

第157回天皇賞・春 1030円

第25回平安ステークス 5940円

第79回オークス 1190円

第85回日本ダービー 7950円

第71回鳴尾記念 860円

第23回ユニコーンステークス 740円

第23回プロキオンステークス 2750円

第54回函館記念 5540円

第66回中京記念 2430円

第66回クイーンステークス 1000円

第54回小倉記念 790円

第54回札幌記念 1330円

第54回新潟記念 1250円