予想:馬連BOX

3 ヒルノデイバロー

4 ペイシャフェリシタ

5 ムーンクエイク

6 レッツゴードンキ

10 キングハート

11 ナックビーナス

13 キャンベルジュニア




直前情報

1 クリーンファンキー
「今回が北海道にきて4戦目ということで、さすがに大きな上積みはありませんが、疲れもなく順調に調整ができています。体の方はできているので、追い切りはサラッとですが、これで十分です。今回は斤量が4キロ増えますが、その点は大丈夫。ただ今回は重賞で相手が強くなるし、どこまでやれるかでしょうね」(川合調教助手)。

◎格上挑戦になったUHB賞(札幌・50キロ・芝1200メートル)は中団のインで脚を溜める。直線で少しゴチャ付く場面もあったが、馬群を割って鋭く伸び、2着のライトフェアリーに4分の3馬身差を付けて勝利。ゲートに課題はあるものの、近走のレース振りは安定感十分。今回は別定戦+重賞で楽ではないが、前がやり合う点になれば出番があるかも…。

2 スターオブペルシャ
「前走後は14日まで新潟に滞在し、15日に函館へ直接入厩しました。中1週なので追い切りは馬ナリですが、疲れもなく元気一杯です。前走でスタートから出して行く競馬をしたので、1200メートルでも問題はないハズ。パワーがあるので洋芝にも対応できると思いますね」(大江原調教助手)。

◎ここ2走が今イチ。札幌は4戦2勝3着1回と走っており、問題はないが、この距離は少々忙しい感じ。流れに乗ったレースができるのかどうか…、その点が懸念材料。

3 ヒルノデイバロー
「前走は発馬が決まったし、上手に立ち回れたことが開幕週の高速決着でも対応できた要因だと思います。その後は放牧に出してリフレッシュ。馬体が緩んだ感じはなく、いい状態で臨めそうです。今日は雨が一番激しい時間帯での追い切りになりましたが、この時計なら大丈夫。時たまゲートのタイミングがズレることがありますが、前走の様にゲートを決めて、流れに乗った競馬ができればここでも…と思っています」(昆調教助手)。

◎4か月振りの函館SSはゲートを五分に出て中団の前。直線はシッカリ伸びて、ゴール寸前でナックビーナスをクビ差交わし、セイウンコウセイからハナ差の2着と好走。安定感がない分、アテにし辛いが、能力は通用。今回もゲートを決めて、ある程度の位置で運ぶことができれば。

4 ペイシャフェリシタ
「今日は馬場が悪かったですが、いいところを選んで走ったこともあって時計・動きともに良かったと思います。函館にきてから気候がいいのか、馬に活気が出てきたことは何よりだと思います。洋芝には良績があるし、距離の延長もプラスに出ると思うので、巻き返しを期待しています」(中垣調教助手)。

◎初の千直競馬になったアイビスSDはゲートが良過ぎたために前目の競馬。その分、最後にきて甘くなり、ダイメイプリンセスから1.2秒差の11着と敗退。札幌は好走歴がありOK。重賞は阪急杯でダイアナヘイローから0.1秒差の5着がある。1ハロン延長はプラス材料で、見直す必要はありそうだ。




5 ムーンクエイク
「7月26日に函館に入厩。1週前に本馬場で追い切った動きは良かったですよ。今日はラスト重点の追い切りでしたが、落ち着きがあって、動きも良かったですね。ここまでのレース振りから、1200メートルにも対応できると思うし、スピードに加えてパワーもあります。多少馬場が渋るくらいなら問題ないと思うので、今回も楽しみにしています」(大江原調教助手)。

◎3か月振りで初の重賞&初距離だった京王杯SCは中団の後ろから。直線は追い出しを待つ余裕すら見え、ゴール寸前で抜け出したキャンベルジュニアをアタマ差捉えて1分19秒5のレコード勝利。今回も初の洋芝&距離になるが、この時の1200メートル通過が1分7秒8。楽に追走していたことを考えれば対応可能と判断。ここも要注目の1頭。

6 レッツゴードンキ
「今年は無事に夏を過ごせたと思うし、函館に入ってからここまでは順調に調整ができました。1週前にジョッキー騎乗でシッカリやったことで、馬がピリッとしてきた感じですね。今日はラスト重点でしたが、いい伸びだったと思います。目標は次なので、お釣りのある仕上げになりますが、それでも好結果を出して本番に向かいたい…と思っています」(寺田調教助手)。

◎ヴィクトリアマイル(稍重)は好位のインを追走。直線は馬群を捌くのに手間取ったが、ジリジリと伸びてジュールポレールの0.4秒差6着。一昨年のこのレースがブランボヌールの3着。当該距離はスプリンターズS2着、高松宮記念2着がありOK。ただ、使ってきた距離に一貫性がないだけに、展開などがうまく噛み合う様なら…の条件は付く。

7 ダノンスマッシュ
「前走初めて1200メートルを使いましたが、上手に対応してくれたし、適性を示してくれましたね。気持ちが前向きなので、むしろ1200メートルの方が向いているかもしれません。父のロードカナロアは奥手でしたが、この馬は速い時期から走れそうだし、完成度という点でもお父さんより上。古馬相手の重賞になりますが、能力の高い馬だと思っているので楽しみにしています」(岩元調教助手)。

◎2か月半振りの函館日刊S杯(準OP・芝1200メートル)は仕上がり良好。逃げたアマルフィコーストの3番手を楽に追走。直線に入ると難なく逃げていたアマルフィコーストを交わして先頭に立ち、2着に1馬身半差を付けて快勝。初の1200メートルで即勝利と適性は十分。最終週の割に走破時計は悪くなく、昇級初戦+重賞でも無視は危険か。

8 デアレガーロ
「前走は4角で外に振られる不利。スピードに乗った所だっただけに、あの不利は痛かったですね。その後は短期放牧を挟んでここを目標に調整してきました。追い切りの動きが良かったし、いい状態で臨めそうです。最近はゲートが遅いので、1200メートルは少し忙しい感じがするし、重賞で相手も揃っていますからね。ここは胸を借りるつもりで参戦します」(大竹調教師)。

◎UHB賞(札幌・53キロ・芝1200メートル)は出が一息で中団の後ろから。4角で内から来た馬に外に張られ、直線もこの馬なりに伸びてきたが、その不利が応えてクリーンファンキーから0.2秒差の4着。今回は重賞になるが、京都牝馬S(GIII)でミスパンテールの2着がある馬。ゲートを決めて流れに乗れる様なら出番があっても。




9 ティーハーフ
「前走後は短期放牧に出し、1か月前に函館に再入厩しました。その後はここを目標にジックリ乗り込んできたので、仕上がりはいいですね。1週前にビシッと追い切ってあるので、今日はラスト1ハロンを気合をつける程度でしたが、動きは良かったと思います。脚質的に展開がカギになりますが、前残りの流れにならない様なら出番があっても…と思っています」(深川調教助手)。

◎函館SSは出遅れて後方から。ペースは速かったが、思ったほど弾けないまま、セイウンコウセイから0.7秒差の13着。洋芝自体に問題はないが、今回も展開に恵まれないことには上位までは厳しいかも…。

10 キングハート
「1週前にある程度やってあるので、今日は馬ナリでしたが、時計は指示通りだったし、いい感じで動けていたと思います。前走で減っていた体は回復しているので大丈夫です。後はある程度前目の位置で競馬ができる様ならもっとやれても…と思っています」(星野調教師)。

◎3か月振りの函館SSは後方からの競馬。ペースが速く、展開は向いたかに見えたが、直線に入ってからも反応は今イチ。セイウンコウセイから0.5秒差の11着と敗退。昨年の函館SSで2着した同馬。洋芝は問題なく、立て直した効果が出る様なら。

11 ナックビーナス
「先週ビシッとやってあるので、今日は本馬場で馬ナリでしたが、馬場を気にせず走れていました。この馬はどんな相手と戦っても崩れずに走ってくれますが、抜け出すとフワッとする面がありますからね。ロスのない立ち回りで、何とか賞金加算を…と思っていますが、後は鞍上のモレイラ騎手がいかに操縦してくれるかでしょうね」(田面木調教助手)。

◎3か月振りの函館SSは逃げ切ったセイウンコウセイの3番手。最後までセイウンコウセイを捉えることはできないどころか、後ろから来たヒルノデイバローにクビ差交わされて0.1秒差の3着。ただ、課題のゲートをスムーズに出たことは収穫。昨年3着のこのレース、再度ゲートを互角に出れば可能性はあるだろう。

12 トゥラヴェスーラ
「栗東でシッカリ乗り込んできたこともあって、今日の追い切りの動きは良かったですよ。前走時より状態は上向いていると思います。今回は初の古馬相手で小回りコース。展開や流れなどの助けが必要かもしれませんが、それらを含めてどこまでやれるか…ですが、GIでもやれるだけの素質を持っている馬だと思います」(福永騎手)。

◎500万下を勝って臨んだ葵S(未格付け重賞・京都・芝1200メートル)は発馬は五分だったが、行く気はなく、後方からの競馬。勝負所からジワッと進出を開始し、直線は大外に持ち出して鋭く伸び、勝ったゴールドクイーンから1馬身4分の1差の2着同着。今回は初の古馬相手の一戦になるが、展開がハマる様なら出番があっても。




13 キャンベルジュニア
「放牧先から直接函館に入厩しました。疲れが取れていい状態になっています。今日は馬場が重かったにも拘らず、追い出してからの反応が良かったし、追う毎に順当に良化しています。今回は初の1200メートルになりますが、1400メートルでも流れに乗れていましたからね。むしろ距離短縮でラストでピリッとした脚を使える様なら…と思っています」(渡邊調教助手)。

◎安田記念はゲートを決めて好位からの競馬。直線に入っても踏ん張っていたが、最後は脚が上がってモズアスコットから1.1秒差の11着。今回は初距離で初の洋芝という点がどうかだが、ダービー卿CTが2着2回、京王杯SC2着がある。初の条件面を克服できれば食い込む余地もありそうだ。

14 タマモブリリアン
「前走を使った後のダメージがなかったのですぐに乗り出しを開始。今は輸送にも慣れたのか、体の方も維持できています。最近はゲートをスムーズに出る様になったし、立ち回りも上手。相手は強くなりますが、自分のリズムで走れる様なら…と思っています」(柴田調教助手)。

◎バーデンバーデンC(福島・52キロ・OP・芝1200メートル)は函館からの臨戦ということで、10キロ増と馬体がフックラ。逃げたゴールドクイーンの3番手を追走し、ゴールドクイーンが逃げ切ったか…と思えたところをアタマ差交わして勝利。2走前の函館SSで0.3秒差の5着。重賞でもやれないことはないが、馬券の対象までとなるともう一押しが欲しい感。

15 ユキノアイオロス
「年齢的(10歳)に大幅な変わり身は望むべくもありませんが、馬は元気ですね。今日の追い切りもこの馬としてはよく動けていたと思います。今回は重賞で相手は強くなりますが、展開などがうまく噛み合う様なら…と思っています」(丸山騎手)。

◎UHB賞(札幌・52キロ・芝1200メートル)は後方から差を詰め、クリーンファンキーから0.3秒差の6着。着差こそ僅かだが、内容自体に強調できるモノはなく、別定重賞の今回は見送りが妥当かも。

16 オールインワン
「前走の状態を維持できる様に調整をしてきました。馬場は重かったですが、苦にする感じはなかったですね。1度使った上積みが見込めるし、重賞で相手は強くなりますが、もう一押しを期待しています」(樋口調教助手)。

◎2か月半振りのUHB賞(札幌・54キロ・芝1200メートル)は発馬を決めてハナを切ったが、前半3ハロンを33秒5のハイペースで飛ばしたため、直線は一杯。勝ったクリーンファンキーから1秒差の10着(シンガリ負け)。OP入り後の成績がパッとせず、今回も様子見が妥当だろう。



2018年度重賞的中実績(馬連)

第65回日経新春杯 1680円

第59回アメリカJCC 460円

第35回東海ステークス 4260円

第23回シルクロードS 3200円

第32回根岸ステークス 2010円

第111回京都記念 2830円

第53回京都牝馬ステークス 860円

第35回フェブラリーステークス 1140円

第92回中山記念 1980円

第36回中山牝馬ステークス 1940円

第66回阪神大賞典 1290円

第50回ダービー卿CT 3890円

第62回大阪杯 2410円

第61回阪神牝馬ステークス 16680円

第78回桜花賞 480円

第78回皐月賞 12880円

第48回マイラーズカップ 1270円

第157回天皇賞・春 1030円

第25回平安ステークス 5940円

第79回オークス 1190円

第85回日本ダービー 7950円

第71回鳴尾記念 860円

第23回ユニコーンステークス 740円

第23回プロキオンステークス 2750円

第54回函館記念 5540円

第66回中京記念 2430円

第66回クイーンステークス 1000円

第54回小倉記念 790円

第54回札幌記念 1330円