予想:馬連BOX

1 ゴールドクイーン

3 ダイアナヘイロー

5 アレスバローズ

6 セカンドテーブル

7 アンヴァル

9 ラブカンプー

13 トウショウピスト

14 アサクサゲンキ

15 ナガラフラワー




直前情報

1 ゴールドクイーン
「1週前に栗東で追い切ってから小倉に入厩。馬体がフックラしていい仕上がり状態にあるし、落ち着きがある点も好材料ですね。スタートセンスがよく、前で競馬をすることになると思いますが、同型との兼ね合いもありますからね。その点、51キロの軽ハンデは有難いと見ています」(坂口正則調教師)。

◎新設重賞の葵S(未格付け)を勝って臨んだバーデンバーデンC(福島・OP・51キロ・芝1200メートル)は注文通りハナを切る。そのまま押し切るかに見えたが、ゴール寸前、タマモブリリアンにアタマ差交わされて2着。初の古馬相手だけに仕方のないところだが、ハンデ差を考えると物足りぬ内容。小倉は勝ち鞍がありOK。古馬相手2戦目で改めて。

2 ツィンクルソード
「去勢の効果なのか、追い切りでも乗り易くなっていますね。今は掛かる不安がなくなったし、休み明けの前走で、ある程度前に行く脚も見せてくれましたから。今回は重賞で相手は揃いますが、時計が速くなる点はむしろ歓迎。7歳でも衰えは見られないし、馬体も回復基調。53キロのハンデを生かして見せ場くらいは…と思っています」(中山調教助手)。

◎4か月振りのバーデンバーデンC(福島・OP・53キロ・芝1200メートル)は26キロ減と大幅な馬体減。それでも中団に付けて手応え良く運んでいたが、直線は一杯となり、勝ったタマモブリリアンから0.7秒差の8着。7歳馬で大幅な変わり身となると疑問符。馬体回復が条件だが、掲示板があれば上々といったところか。

3 ダイアナヘイロー
「前走は発馬で後手。内目を追走し、これからという時に前が詰まって脚を余す結果になってしまいました。その後は栗東に滞在して調整。1週前の坂路の動きが良かったし、8月10日に小倉に入厩。馬体も回復してきたのは何よりです。今日の追い切りは馬ナリでしたが、折り合いが付いていい感じだったと思います。コース実績は勿論、時計が速くなっても大丈夫。スムーズな競馬で力を出し切ればチャンスはあると思います」(大根田調教師)。

◎3か月振りの函館SSは発馬で出負けしたが、行く気もなく、ジワッと押し上げて中団から。直線は内外から来た馬やバテた馬などが邪魔になり、進路が開かず。結局、勝ったセイウンコウセイから0.5秒差の9着。不完全燃焼の一戦で度外視してもよさそう。昨年の覇者であり、小倉巧者。夏場に強い点も好材料。巻き返しは大いに可能だろう。

4 ナインテイルズ
「暑さに弱い馬ですが、今のところヘバッた感じは見られません。今日は出すつもりはなかったのに、無理をせずにこの時計ですからね。前走もラスト1ハロンが11秒8、今回も11秒9。今はよほど具合がいいんだと思います。器用な面があるので逃げても控えても競馬ができるタイプ。1ハロン延長は歓迎で、うまく脚を溜めることができればチャンスもあるのでは…と思っています」(中村調教師)。

◎格上挑戦&重賞となったアイビスSDは好発を決めて3番手を併走。直線もしぶとく伸びて、ダイメイプリンセスから0.4秒差の3着と善戦。持ち時計はここに入っても見劣りせず、ハンデ次第では再度好走の可能性がありそう。




5 アレスバローズ
「前走後は放牧に出し、帰厩後はここを目標に調整してきました。1週前にビシッと追い切ってあるので、今日はラスト重点。これは前走時と全く同じパターンで、動きも良かったですからね。ここにきて精神面の成長が窺われるし、前走の様にいい位置に付け、折り合って競馬ができれば今回も楽しみですね。切れ味が武器なので、後は良馬場で競馬ができれば…と思っています」(角田調教師)。

◎CBC賞(54キロ)は中団から。いつもより前目の競馬が奏功。直線は外目に持ち出し、残り1ハロンから鋭く伸びて2着のナガラフラワーに1馬身4分の1差を付けて快勝。小倉は勝ち鞍があり問題はないが、乗り難しい馬。アテにはし辛いが、嵌った時の末脚は強烈。今回も警戒は必要だろう。

6 セカンドテーブル
「追い切りは馬ナリで余力残しでしたが、栗東で長目を乗り込んでから小倉に入りましたからね。これで十分です。滞在効果と小倉の水が合うのか、馬に落ち着きがある点もプラス材料だし、いい体付きになっています。なかなか勝ち切れない競馬が続いていますが、早目の小倉入厩&中間の調整方法などを進言した今回の調整過程は順調に消化できましたからね。いい結果が出る様に頑張りたいですね」(水口騎手)。

◎CBC賞は逃げたワンスインナムーンの2番手。直線で早目に並びかけ、一旦は先頭に立ったが、ゴール前で甘くなる。後方から来た勝ったアレスバローズと2着のナガラフラワーの2頭に交わされ、0.3秒差の3着。小倉は超久々になるが新馬勝ちのコース。ここもスンナリ前に行ける様なら可能性は十分ありそう。

7 アンヴァル
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。その効果なのか、体が一回り大きくなって帰ってきました。1週前に坂路でシッカリやってあるので、今日はポリWでラスト重点でしたが、いい動きでしたね。小倉には実績があるし、一番あっている距離。古馬とは初めての対戦になりますが、50キロのハンデを生かしてどこまでやれるか楽しみにしています」(助田調教助手)。

◎未格付け重賞の葵S(京都・芝1200メートル)は8キロ減。それほど寂しくは映らなかったが…。中団からのレースだったが勝負所の手応えは今イチ。直線も思った程弾けず、ゴールドクイーンから0.4秒差の6着。小倉は2戦して3、1着。舞台は問題なく、立て直した効果が出る様なら。

8 アクティブミノル
「1週前に速いところをやってあるので、今日は馬ナリでサラッと。前走の1000メートルは忙し過ぎたし、1200メートルの方が競馬をし易いですからね。ベストはハナなので、ここは同型との兼ね合いがカギになりそうです」(北出調教師)。

◎アイビスSDは1枠1番だが押して好位に付ける。しかし、他馬も速くて自分の形に持ち込めず、流れ込んだだけといった感じでダイメイプリンセスから1秒差の8着。千直競馬は合わない感じ。昨年のこのレースがダイアナヘイローの0.3秒差7着。昨年もハナを切ったが踏ん張れず、今年も自分の競馬をしてどこまでやれるかだろう。




9 ラブカンプー
「前走は初の千直競馬によく対応してくれました。走破時計も悪くありませんでしたからね。暑さにも負けず、元気一杯だし、休み明けを1度使ったことで馬体に張りが出てきましたからね。使った上積みが見込めるし、小回りの小倉も相性がいいですからね。今回もハナを譲らず、自分の競馬ができる様なら楽しみですね」(森田調教師)。

◎アイビスSDは好ダッシュからハナを奪い、そのまま押し切るかに見えたが、残り1ハロンでダイメイプリンセスに並ばれ、最後は1馬身4分の1差を付けられて2着。相手が悪かったとしかいいようがないだろう。小倉はOKで番手でも競馬ができるタイプ。あとは自分のリズムで走れるかどうかがポイントになりそうだ。

10 グレイトチャーター
「前走後は短期放牧を挟みましたが、帰厩後は順調に調整ができています。1週前にある程度やってあるので、今日はラスト重点でしたが、いい動きでしたよ。乗り難しい馬で、道中折り合いを付けて運べる様なら…と思っていますが、極端に時計が速いと疑問符も。適度に時計を要する様なら…と思っています」(野田調教助手)。

◎CBC賞(54キロ)は後方から。直線に入ってもこれといった伸びは見られず、アレスバローズから0.9秒差のシンガリ負け。体調自体に問題があったのかも…。小倉には実績があり、コース替わりはOK。体調さえ良ければもう少しやれてもいい馬。

11 ダイメイプリンセス
「前走後はさすがにダメージがあったので、レース後1週間は運動だけで疲れを取ることに専念しました。その甲斐があって、今は大分持ち直してきましたね。今回は1200メートルになりますが、この距離でも3勝していますからね。CBC賞は9着でも差は僅か。ダメということはありません。追い切りの動きも悪くないので、楽しみはありますね」(森田調教師)。

◎アイビスSDは1完歩目こそ遅かったが、押して好位の外目に付ける。残り1ハロンで2着のラブカンプーの内に進路を取ると、楽な手応えで抜け出し、1馬身4分の1差を付けて快勝。これで千直競馬は3戦3勝。小倉はOKでここも上位争いの1頭に。

12 スカイパッション
「前走から間隔があまりないので、今日は反応を確かめる程度でしたが、動きはよかったと思います。いい意味でピリピリした感じが出てきたのはプラスですね。今回は格上挑戦+重賞で楽な競馬はどうかと思いますが、得意の小倉で49キロの軽ハンデでどこまでやれるかを見てみたいですね」(中村調教助手)。

◎近走の成績から格上挑戦&重賞では幾らハンデが軽くても上位までは疑問。見送りが妥当。




13 トウショウピスト
「前走はハナを切れず、自分の競馬ができなかった割には頑張ってくれたと思います。今日の追い切りは馬がリラックスしていたし、動きも良かった様に体調は問題ありません。理想はハナなので、自分の形で競馬ができればもう少しやれても…と思っています」(角田調教師)。

◎CBC賞(56キロ)は速い馬(ワンスインナムーン)がいたため、3番手からの競馬。行けなかった割には大きく負けておらず、アレスバローズから0.4秒差の7着。コース替わりは問題ないが、近走内容から一変は考えにくく、どこまでやれるかだろう。

14 アサクサゲンキ
「前走後は放牧を挟んでここを目標に乗り込んできました。1週前に併せ馬でやってありますが、今日も先週に引き続いていい動きでした。現状は1200メートルが一番合っているし、ゲートを決めて好位か中団あたりに付け、流れに乗った競馬ができれば…と思っています」(音無調教師)。

◎CBC賞(53キロ)は出負けをして後方から。4角でもまだ後方に位置していたが、直線は大外から最速の末脚で伸び、アレスバローズから0.4秒差の4着まで追い上げる。今回は位置取りの差が出ただけで、内容自体は決して悪くない。小倉は小倉2歳S勝ちを含め、3戦2勝2着1回とパーフェクト。発馬さえ五分なら可能性は十分ある。

15 ナガラフラワー
「前走は1200メートルで脚を溜める競馬をしてきたこととハンデをうまく生かしてくれたと思います。その後は一旦、放牧に出しましたが、1か月前に帰厩。ここまでは順調に調整ができています。1週前に長目からシッカリ負荷をかけてあるので、今日は馬ナリでサラッとでしたが、動きはよかったですね。行きたい馬が揃っているし、ラストは確実に脚を使ってくれる馬なので、前走と同じハンデなら楽しみです」(高橋亮調教師)。

◎2か月半振り&昇級初戦+重賞となったCBC賞(52キロ)は中団から。道中はピッタリ折り合い、直線も内目からよく伸びてアレスバローズから1馬身4分の1差の2着と好走。距離を1200メートルに変更してから成績が安定。小回りの小倉がどうかだが、今の充実振りなら可能性は大いにありそう。

16 ナリタスターワン
「前走後は一旦、放牧に出して1か月前に帰厩。前走時は体に硬さが見られましたが、今は問題ありません。近走が今イチということで、前走は前々の競馬をしてもらいましたが、結果はとも角、次に繋がるのでは…と思っています。元々が使いつつよくなるタイプ。昨年2着と好走したレースなので、流れ一つでは…と思っています」(高橋亮調教師)。

◎CBC賞(55キロ)は出は悪かったが、押して3番手まで上がる。その無理が影響したか、直線は早々と手応えがなくなり、アレスバローズから0.8秒差の17着。昨年のこのレースがダイアナヘイローの2着。しかしそれ以降がサッパリ。気分的なモノが影響している様で、今回もいきなり上位食い込みとは…。

17 フミノムーン
「先週、今週と2週に渡っていい動きをしてくれました。ペースが落ち着くと行きたがる面を見せるので、無理に抑えず、馬の行く気に任せて行かせた方がいいのでは…。今回は行きたい馬がいて、速い流れになりそうだし、うまく差しが決まる様な展開になれば出番があっても…と思っています」(西浦調教師)。

◎叩き2走目のバーデンバーデンC(福島・OP・55キロ・芝1200メートル)は出負けをして後方からの競馬。直線に入って仕掛けられても思った程弾けず、タマモブリリアンから0.6秒差の6着。今回が叩き2走目だが、まだ良化途上といった感じ。シルクロードSで3着の実績がある馬。叩き3戦目の今回は完全無視までは危険か。




2018年度重賞的中実績(馬連)

第65回日経新春杯 1680円

第59回アメリカJCC 460円

第35回東海ステークス 4260円

第23回シルクロードS 3200円

第32回根岸ステークス 2010円

第111回京都記念 2830円

第53回京都牝馬ステークス 860円

第35回フェブラリーステークス 1140円

第92回中山記念 1980円

第36回中山牝馬ステークス 1940円

第66回阪神大賞典 1290円

第50回ダービー卿CT 3890円

第62回大阪杯 2410円

第61回阪神牝馬ステークス 16680円

第78回桜花賞 480円

第78回皐月賞 12880円

第48回マイラーズカップ 1270円

第157回天皇賞・春 1030円

第25回平安ステークス 5940円

第79回オークス 1190円

第85回日本ダービー 7950円

第71回鳴尾記念 860円

第23回ユニコーンステークス 740円

第23回プロキオンステークス 2750円

第54回函館記念 5540円

第66回中京記念 2430円

第66回クイーンステークス 1000円

第54回小倉記念 790円