2018年度重賞レース予想結果

【先週の結果】
第54回CBC賞(G3) ハズレ!!

【1月の成績】
的中率 62.5%
回収率 157%

【2月の成績】
的中率 50%
回収率 56%

【3月の成績】
的中率 38%
回収率 53%

【4月の成績】
的中率 75%
回収率 256%

【5月の成績】
的中率 37.5%
回収率 79%

【6月の成績】
的中率 28.6%
回収率 13%




直前情報

1 サクセスエナジー
「1週前の追い切りで未勝利馬に後れを取ったので、今日はシッカリとやりました。コースでは動きませんが、坂路は動く馬。いい追い切りができたと思います。元々素質の高かった馬。ここにきて体がシッカリしてきたし、付くべき所に筋肉も付いてきましたからね。恐らく体重が増えての出走になりますが、それは筋肉が増加した分。中央の重賞で相手は揃いますが、今も充実振りなら…と思っています」(北出調教師)。

◎かきつばた記念を制して臨んださきたま杯(浦和・JpnII・ダート1400メートル)は逃げたノブワイルドの4番手。勝負所で捲ってきたキタサンミカヅキと併せるかの様に進出を開始し、最後はキタサンミカヅキをハナ差抑えて交流重賞2連勝。ここにきてパワーアップしてきた事は間違いなく、中央の重賞でも侮れない1頭になりそう。

2 ドリームキラリ
「今日の追い切りは最後まで集中して走れていたし、動きも良かったですね。最近はダッシュ力が付いて、楽に自分の形に持ち込める様になってきました。ハナを切ればかなり渋太く粘ってくれる馬。前に馬がいると良くないので、今回も逃げに拘るレースをするつもりです」(岡調教助手)。

◎欅Sは発馬を決めてハナ。平均ペースに持ち込み、2着のサンライズノヴァの追撃を1馬身4分の3差退けて快勝。左回りはOKでコースは問題ナシ。同型との兼ね合いが第一だが、速い時計の決着にならなければ残り目も考えられる。

3 ウインムート
「前走は58キロを背負い、厳しい流れを克服しての勝利。強い勝ち方だったと思います。前走から中2週と間隔が詰まっていますが、今日の追い切りの動きを見る限り、疲れもなく好調をキープしています。中京コースは問題ないし、56キロで出られる点も好材料。行く馬が多そうですが、その後に付けて行ける様なら…」(加用調教師)。

◎天保山Sは逃げたドライヴナイトの2番手。行きっぷりは上々で、4角入口でドライヴナイトに並びかけ、残り1ハロンで先頭に。そのまま後続の追撃を退けて2着のヒデノインペリアルに半馬身差を付けてOP特別2連勝。重賞でも好走歴があり、中京もOK。今の勢いならここでも上位争いの1角に。

4 ブライトライン
「リフレッシュ放牧に出していましたが、その間に足元がモヤッとしたため、休みが長引いてしまいました。それでも早目に帰厩して、ここまで入念に乗り込んできましたからね。休みが長かった分、まだ多少余裕はありますが、今日はラスト重点とは言え、最後の伸びは良かったと思います。9歳でも体力、気力共に衰えは感じないし、気のいいタイプで久々は苦にしませんからね。コースも問題ないので、どこまでやれるかという楽しみはありますよ」(鮫島調教師)。

◎昨夏のこのレースでキングズガードの3着以来の一戦。約1年振りの長期休養明けに加え、明けて9歳。いきなり好走を望むのはかわいそうだろう。まずは1度様子を見る方が賢明かも。




5 ルグランフリソン
「前走は幾らか疲れが残っていたのかもしれませんね。その後は放牧に出して立て直しを図りました。帰厩してからは順調に調整ができているし、追い切りの動きもいいですからね。今回は重賞で強敵もいますが、2走前に強い馬を負かしている馬。距離の短縮で折り合いも付き易くなると思います。左回りはいいし、好位でスムーズに流れに乗れる様ならチャンスがあっても…と思っています」(白倉調教助手)。

◎欅S(東京・OP・ダート1600メートル)は1枠1番。好発を控えて好位のイン。道中砂を被る格好になり、4角では手応えが今イチ。最後も伸びを欠いてドリームキラリから0.9秒差の7着。『こんな感じならハナに行けば良かった。でも力はあるので巻き返しは可能』と内田騎手。ダート適性は高く、この1戦で見限る事は早計。警戒は必要だろう。

6 インカンテーション
「前走後はここを目標に調整をしてきました。先々週、先週とシッカリやってあるので、今週は馬ナリですが満足のいく仕上がりで臨めそうです。この距離は初めてになりますが、1600メートルでも先行できる脚がありますからね。それに芝発走も問題ないので、条件面の不安はありません。自在性があって、どこからでもレースができるタイプ。あとは自分のリズムでレースができれば楽しみです」(羽月調教師)。

◎2か月半振りのかしわ記念(船橋・JpnI・ダート1600メートル)は好位の後ろ。3角から進出を開始し、逃げたオールブラッシュに並びかけ様としたが、そこまでに脚を使ったため、最後まで交わせずゴールドドリームから1馬身+アタマ差の3着。左回りは問題ないが、この距離に対応できるかどうかがカギになりそう。

7 キングズガード
「前走後は放牧を挟みましたが、帰厩後はここを目標に予定通りの調教メニューが消化できています。先々週、先週と2週に渡ってシッカリ負荷をかけてきたので、今日は馬ナリでしたが、動きは良かったと思います。左回りでも中京とは相性がいいし、後はうまく馬群を捌いてこられる様なら…と思っています」(寺島調教師)。

◎かきつばた記念(名古屋・JpnIII・ダート1400メートル)は後方から。3〜4角にかけて進出を開始し、直線も最速の末脚で鋭く伸びたが、勝ったサクセスエナジーに4分の3馬身及ばずの2着。それでも58キロのトップハンデを考えれば大健闘。昨年の覇者である同馬、衰えはまったく感じられず、今年も争覇圏の1頭。

8 ドライヴナイト
「前走は休み明けで少し力みが見られましたね。それにプレッシャーをかけられた事でペースが速くなってしまいました。それでも最後はバタッと止まらなかったし、力のあるところを見せてくれたと思います。既に仕上がっているので、今日は馬ナリでサラッと。1度叩いた上積みは十分見込めます。左回りより、右回りの方が良さそうな感じはありますが、条件がうまく噛み合う様ならチャンスがあっても…と思っています」(奥村豊調教師)。

◎5か月振りの天保山Sは6キロ減。太目感のない仕上がり。内枠からジワッとハナを切ったが、外からウインムート、キタサンサジンなどが来たためにペースが速くなってしまった。4角でも手応えはあるかに見えたが、最後は甘くなってウインムートから0.5秒差の4着。叩いた上積みが見込める今回は粘りも増すハズ。中京もOKで改めて。




9 エイシンヴァラー
「追い切りの動きは前進気勢が窺えるし、前走時より上向いています。中京コースに替わる点も問題ないし、今回も前2走と同じ様に前日輸送で臨むつもりでいます。相手は揃いますが、どこまでやれるか楽しみにしています」(新子調教師)。

◎元中央所属馬。前走のかきつばた記念(園田・JpnIII・ダート1400メートル)は先行2〜3番手を追走。4角では勝ったサクセスエナジーの2番手に上がったが、最後は伸び負けして0.3秒差の4着。それでも2着のキングズガード、3着のサンライズメジャーとは0.1秒差なのだから悲観すべき内容ではなかった。ここも見せ場位は作れても…。

10 ダノングッド
「前走は前に有利な流れになりましたが、最後はよく伸びてきましたからね。1週前に坂路でラスト1ハロンが11秒台。動きも良かったですからね。今日はコースでラスト重点でしたが、いい動きでした。自在性があるのでどんなレースでもできるし、うまく流れに乗った競馬ができれば巻き返しは可能だと見ています」(村山調教師)。

◎欅S(東京・OP・ダート1400メートル)は後方から。直線は大外に出し、よく伸びてきたがドリームキラリから0.6秒差の5着。その前走が控えて差し切り勝ちだけに、控える競馬が板に付いてきた感じ。今回は重賞で相手が揃う分、上位までは疑問符は付くが、展開が向く様なら掲示板位は

11 ナムラミラクル
「前走から中1週になりますが、疲れもなく元気です。今日の追い切りも無理をせずにこの時計が出ましたからね。砂を被ったり、馬込みに入ると脆かった馬が、精神面で大分シッカリしてきましたからね。今回は重賞になりますが、ハナには拘らないにしても、自分の形で競馬ができる様なら…と思っています」(杉山調教師)。

◎5月5日の立夏S(東京・準OP・ダート1600メートル)を右後肢跛行で取り消した後の一戦となった夏至S(東京・準OP・55キロ・ダート1600メートル・重)は逃げたメイショウバッハの2番手。直線は余力を持って抜け出し、2着のレッドオルバースの1馬身4分の1差を付けて快勝。今回は昇級初戦+重賞で相手強化も左巧者。ただ距離は短いかも

12 ブラゾンドゥリス
「暑さに弱い馬ですが、今はまだ問題ありません。1週前にコースで、今日は坂路でシッカリ追い切りましたが、いい動きでした。中京は以前、条件戦でしたが、強い勝ち方をしているし、距離が1ハロン短くなる点もプラス材料。道中、うまく脚を溜めて運べる様なら…と思っています」(谷口調教厩務員)。

◎叩き2走目となったアハルテケS(東京・OP・57キロ・ダート1600メートル)は3頭先行の形で後続をやや引き離し気味に先行。1400メートル通過が1分23秒1とペースが速かった事もあり、最後はバタバタ。サンライズノヴァから2秒6差の15着。『距離が長かった。1400メートル位の方がいいと思う』とルメール騎手。距離短縮の今回改めて見直す手か。

13 マテラスカイ
「前走から中1週になるので、追い切りはサラッと。その前走が余力を持って強い勝ち方。ダメージが少なかったので、引き続きいい状態で臨めそうです。ドバイでも前に行けた事は大きいし、最後まで頑張ってくれましたからね。今は無理せず前に行けるし、時計勝負になっても対応できると思います。距離は延びますが、我慢してくれると思うし、自分の形に持ち込めればここでもやれるのでは…と思っています」(日高調教助手)。

◎遠征帰り&3か月振りのレースになった花のみちS(阪神・OP・ダート1200メートル・重)は仕上がり良好。内枠という事もあってハナを主張。ハイペースの逃げになったが、後続を完封。2着のヴェンジェンスに3馬身半差を付けて快勝。今回は重賞で相手も強化。距離も5戦して2着が2回あるがベストは1200メートル。同型との兼ね合いも気になるところ。

14 サイタスリーレッド
「前走はいい位置で手応えよく運べていましたが、最後で伸び切れなかったのは気の悪い面を出したのかも…。休み明けを1度使った上積みが見込めるし、追い切りの動きも上々。今回が転厩2戦目になるし、初の左回りも調教ではスムーズ。後は気の悪さを出さずにレースができる様なら」(池添兼雄調教師)。

◎4か月振りの天保山S(阪神・OP・ダート1400メートル)は4キロ増でも余裕のある作り。行きっぷり良くドライヴナイトの5番手に付け、4角でも手応えは十分。直線で追い出しにかかるとサッパリ反応せず、ズルズル後退してウインムートから0.9秒差の12着。久々が応えた一戦。叩いた上積みが見込める今回はもう少しやれても。




予想:馬連BOX

1 サクセスエナジー

2 ドリームキラリ

4 ブライトライン

6 インカンテーション

7 キングズガード

13 マテラスカイ