2018年度重賞レース予想結果

5月の成績
第40回新潟大賞典(G3) ハズレ!!
第23回NHKマイルカップ(G1) ハズレ!!
第63回京王杯スプリングC(G2) ハズレ!!
第13回ヴィクトリアマイル(G1) ハズレ!!
的中率 0%
回収率 0%

1月の成績
第67回中山金杯(G3) ハズレ!!
第56回京都金杯(G3) ハズレ!!
第55回愛知杯(G3) ハズレ!!
第65回日経新春杯(G2) 1680円的中!
第35回東海ステークス(G2) 4260円的中!
第59回アメリカJCC(G2) 460円的中!
第23回シルクロードS(G3) 3200円的中!
第32回根岸ステークス(G3) 2010円的中!
的中率 62.5%
回収率 157%

2月の成績
第68回東京新聞杯(G3) ハズレ!!
第111回京都記念(G2) 2830円的中!
第68回ダイヤモンドステークス(G3) ハズレ!!
第53回京都牝馬ステークス(G3) 860円的中!
第52回小倉大賞典(G3) ハズレ!!
第35回フェブラリーステークス(G1) 1140円的中!
第62回阪急杯(G3) ハズレ!!
第92回中山記念(G2) 1980円的中!
的中率 50%
回収率 56%

3月の成績
第13回オーシャンステークス(G3) ハズレ!!
第35回第36回中山牝馬ステークス(G3) 1980円的中!
第54回金鯱賞(G2) ハズレ!!
第66回阪神大賞典(G2) 1290円的中!
第66回日経賞(G2) ハズレ!!
第25回マーチステークス(G3) ハズレ!!
第48回高松宮記念(G1) ハズレ!!
第50回ダービー卿CT(G3) 3890円的中!
的中率 38%
回収率 53%

4月の成績
第62回大阪杯(G1) 2410円的中!
第61回阪神牝馬ステークス(G2) 16680円的中!
第78回桜花賞(G1) 480円的中!
第23回アンタレスステークス(G3) ハズレ!!
第78回皐月賞(G1) 12880円的中!
第15回福島牝馬ステークス(G3) ハズレ!!
第48回マイラーズカップ(G2) 1270円的中!
第157回天皇賞・春(G1) 1030円的中!
的中率 75%
回収率 256%




第79回オークス(G1)

1 リリーノーブル
「桜花賞を使った後も順調そのものです。1週前に坂路でやりましたが、全体時計は地味でもラストはいい伸び。今日の追い切りはCWで長目からビッシリ追い切りましたが、前半からスピードの乗りが良かったし、ラストもシッカリ。動きは文句ありませんでした。以前と比べても力を付けていることは確かだし、前走のレース内容から距離の延長にも対応できると思います。今回は勝ちに行く競馬をして、巻き返しを期待したいですね」(藤岡調教師)。

◎桜花賞は出たなりで中団を手応え良く追走。直線は外目に持ち出し、先に抜けた2着のラッキーライラックを追うように伸びてきたが、アーモンドアイにはアッサリ交わされる。それでも最後まで脚を使って0.4秒差の3着。器用に立ち回れる馬で東京も新馬勝ちをしたコース。距離延長は心配なさそうで、今回も崩れることはないだろう。

2 ラッキーライラック
「先週長目から速い時計を出してあるので、今日はラスト重点。予定通りの調整ができたし、いい動きだったと思います。この馬はスピードに加え、スタミナがあるし、跳びが大きいので長い距離の方が合うのでは……と以前から思っていました。スタートがいい馬なので、無理に下げるのではなく、出たなりのレースをしてくれればいいと思っています。この中間は馬の後ろに付けて我慢させ、折り合いを重視した調整もしてきました。騎乗したジョッキーも乗りやすくなっていると言ってくれましたしね。距離が延びる今回は巻き返しを期待したいですね」(松永幹夫調教師)。

◎無敗で臨んだ桜花賞は6キロ減でも好馬体。最内1番枠でもゲートセンスの良さでスッと3番手のインに付ける。手応え十分に4角を回り、直線は抜け出すタイミングを計る余裕さえあった。残り1ハロンで先頭、押し切るかに見えたが、アーモンドアイにアッサリ交わされて2着。距離延長はOKで、持ち前の先行力を生かして巻き返しに期待したい。

3 マウレア
「桜花賞は外枠だったため、思ったようなポジションを取ることができなかった上に、前半に脚を使わされてしまいましたからね。確かに上位の2頭は強かったですが、その他の馬とは力の差はないと思います。レース後はしばらく栗東に滞在してから美浦に帰厩。1週前の追い切りも馬場を考慮すれば悪くなかったと思います。状態が良かった前走を考えると、大きな上積みはどうかと思いますが、距離延長はプラスに出ると思うので、上位馬との差は縮まるのでは……と思っています」(手塚調教師)。

◎栗東滞在で臨んだ桜花賞は2キロ増と好仕上がり。17番枠という枠が影響したか、内に入れることができず、外々を回らされることに。このロスが影響したため、最後はジワジワと伸びてはきたが、鋭さを欠いてアーモンドアイから0.7秒差の5着。今回は2勝している東京に替わるし、距離延長も問題なさそう。巻き返しに期待したいところだ。




4 トーセンブレス
「ここ数戦は馬込みの中で我慢をさせる競馬をしてきたことで、折り合い面に進境が窺えます。前走は包まれてなかなか前が開かず、外に出すのに手間取ったのは痛かったですが、最後はいい脚で伸びてくれました。この中間は落ち着きがあっていい雰囲気だし、今日の追い切りもいいストライドで走れていました。ここまで教えてきたことが身に付いてきたし、距離の延長にも対応できると思います。あとはこの馬のリズムで走らせることができれば……ですね」(加藤征弘調教師)。

◎桜花賞は出が一息で後方から。ジックリ脚を溜め、直線勝負に徹する。最後は外からよく伸びてきたが、既に決着が付いた後といった感じ。上位3頭との力差は如何ともし難いといった内容の4着。それでもGIで4着が2回。距離・東京コースともに合いそうで、紛れがあるようなら食い込む可能性も。

5 カンタービレ
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後はここを目標に調整してきました。1週前にCWで長目から併せ馬をしましたが、動きが良かったし、息遣いも問題ありません。体の方もキープできています。今日はジョッキーの騎乗で馬ナリでしたが、騎乗した内田騎手は好感触を得た様子でした。折り合いに不安がないので、距離はこなせると思います。前走が着差以上に余裕があったと思うし、レースセンスもいい馬。相手は揃いますが、楽しみはありますね」(前川調教助手)。

◎未勝利を勝ったばかりで挑戦したフラワーCは6キロ減と少し淋しく映る体付き。スタートを決めて好位のインで脚を溜める。直線の入り口で外目に出し、残り1ハロン過ぎに抜け出しを図り、大外から来たトーセンブレスの急追をクビ差凌いで勝利。馬体の回復が最大の課題だが、『落ち着きがあれば距離は持ちそう』とM・デムーロ騎手。あとは力関係がカギか。

6 オールフォーラヴ
「前走後は在厩しての調整。気のいいタイプなので、テンションを上げないように調整をしてきましたが、ここまでは順調そのものです。減っていた体も徐々に回復。飼い葉食いもいいですからね。今日の追い切りも騎乗者が『動きは良かった』といっていましたから。普段は行きっぷりがいい馬ですが、レースに行くと調教ほどではなく、折り合いも付くタイプなので距離は持つと思います。それにトビが大きいので広いコースも合うと思います。GIの強敵相手にどこまでやれるかを見てみたいですね」(猿橋調教助手)。

◎忘れな草賞(阪神・オープン・牝・芝2000m)は中団の外目から。4角手前から進出を開始し、3番手に上がる。直線は内に潜り込み、残り1ハロンで先頭に立ち、リュヌルージュの急襲をハナ差凌いで勝利。体重がデビュー時から比べて16キロ減。馬体の回復が課題だが、器用なタイプでレースセンスも◎。馬体が戻っていれば善戦の余地がありそうだ。




7 トーホウアルテミス
「前走から中2週、この後に輸送も控えているのでビシッとはやりませんでしたが、追い出してからの反応は良かったと思います。小倉への輸送をこなしているので、東京までの輸送は大丈夫。トーホウジャッカルの下なので距離もこなしてくれると思います。今回はGIで甘くはないと思いますが、スタミナ較べの形になるようなら……と思っています」(谷調教師)。

◎矢車賞(京都・500万・牝・芝2200m)は逃げたランリーナの2番手を手応え良く追走。4角を回って先頭に立ち、そのまま後続の追撃を封じて、2着のセンテリュオに1馬身半差を付けて2勝目を上げる。兄に菊花賞馬のトーホウジャッカルを持つ良血。距離は魅力だが、今回はGI。それほど甘くはないかも……。

8 サトノワルキューレ
「前走は開幕週の馬場でしたが、出が遅く後方からの競馬に。それでも最後はあの位置からよく届いたと思います。今回は前走から間隔が詰まっていますが、飼い葉食いが良くなっているし、前走後の回復も早かったですからね。1週前にハードにやってあるので、テンションを上げないために今週は馬ナリの調整。距離が延びる点は間違いなくプラスだと思うし、折り合いの不安がありませんからね。長くいい脚を使う点がこの馬の長所。差しが決まるような馬場と展開になるようなら更に楽しみです」(前川調教助手)。

◎フローラSは4キロ減でも細くは映らず。出が一息で離れたシンガリからの競馬になったが、慌てた様子もなく、4角でもまだ最後方。直線は大外に持ち出すと矢のような伸び脚で15頭をゴボウ抜き。2着のパイオニアバイオをクビ差制して1着。着差は僅かでも次元の違う勝ち方だった。馬体がデビュー時から16キロ減。戻っていれば最大の惑星馬だ。

9 シスターフラッグ
「1週前にもある程度やってありますが、今日は坂路で52秒台を馬ナリでしたからね。動き・時計ともに悪くなかったと思います。輸送は問題ないし、この距離も経験済み。切れるタイプではないので、ある程度早目の競馬をするつもり。相手は強いですが、どこまでやれるか楽しみにしています」(西村調教師)。

◎2か月振りの矢車賞(京都・500万・牝・芝2200m)は逃げたランリーナの3番手。直線に入ると2番手に上がったが、最後は伸び負けた格好でトーホウアルテミスから0.4秒差の4着。復調気配を窺わせるレース振りだったが、今回はGI。正直、厳しいだろう。




10 レッドサクヤ
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。1週前の追い切りは長目からシッカリ時計を出しましたが、余力を持って楽に先着といい動きをしてくれました。今週は馬ナリでしたが、先週と同様、いい動きでしたね。今回は一気に距離が延びますが、ガンガン行くタイプではないですからね。道中、上手にタメを利かせることができれば……と思っています」(田代調教助手)。

◎2か月振りの桜花賞は4キロ増と好仕上がり。好位のインを折り合って追走。直線に入ってからもバテルことなく粘り込み、アーモンドアイから0.7秒差の7着。東京は500万下の赤松賞で直線不利を受けたがマウレアの0.1秒差4着なら問題なし。距離延長は折り合いに不安がないので大丈夫なハズ。ただ、上位争いまでとなると疑問符は付きそう。

11 パイオニアバイオ
「以前と違い、今は飼い葉食いが旺盛だし、使った後の回復も早くなっています。1週前で体が430キロとフックラしているし、ここまでは順調に調整ができています。1週前の追い切りが良かったし、今日は長目から馬ナリでしたが、テンションも上がらず、落ち着いていたことは何よりです。血統的に距離適性はあると思うし、前で競馬ができる強みを生かせるようなら、差のないレースができるのでは……と思っています」(牧調教師)。

◎未勝利を勝って臨んだフローラSは12キロ増と馬体が回復。外枠ということもあり、中団からの競馬。3角手前から徐々にポジションを上げ、4角では3番手まで進出。直線は馬場の中ほどに進路を取り、粘るノームコアを交わしたところを外から来たサトノワルキューレに瞬時に交わされて2着。状態の良さが直結した一戦。ただ、今回は更に相手強化で。

12 サヤカチャン
「前走は多少行きたがる面を見せましたが、自分のペースに持ち込めたし、この馬の競馬はできたのでは……と思います。ここまでコンスタントに使っていますが、飼い葉食いがいいし、疲れも見せず順調にきています。馬体も回復していますからね。今日の追い切りは予定通りに消化できたし、動きも良かったですからね。あとは距離ですが、自分のペース配分で運べるような逃げを打てれば問題ないのでは……と思っています」(田所調教師)。

◎スイートピーSは素早く先手を取り、マイペースの逃げに持ち込む。いい感じで直線に向かう。坂下辺りで勝ったランドネに交わされたが、大きくバテずに0.5秒差の6着と踏ん張る。今回はGIで更に相手が強くなり、逃げてどこまで粘れるかといったところだろう。




13 アーモンドアイ
「前走(桜花賞)は仕上がりも良かったけど、余裕のある勝ち方でした。勝った後もすぐに息が入りましたからね。その後はいつも通り放牧に出し、5月3日に帰厩。1週前に重い馬場の中を長目からシッカリやってあるので、今日はやり過ぎないように併せ馬でも馬ナリの調整。追い出してからのアクションが良かったと思います。血統から距離云々を言われますが、折り合い面や走り方から問題はないと思います。ジョッキーもいい感触を持っているし、自分のリズムで走れれば結果は付いてくると思っています」(国枝調教師)。

◎3か月振りの桜花賞は2キロ減と好仕上がり。出は一息だったが、行く気はなく後方からの競馬。直線入り口で外に持ち出し、そこでも持ったまま。残り1ハロンから追い出されると一気に突き抜け、ラッキーライラックに1馬身4分の3差を付けて快勝。その瞬発力は圧巻。ルメール騎手曰く『距離が延びていい馬』とのこと。東京は◎でニ冠達成は濃厚。

14 ランドネ
「デビュー当初は行きたがる面がありましたが、前走は落ち着いて走れていたし、使う毎に馬がレースを覚えてきたようです。元々飼い食いが旺盛な馬なので、前走で大幅に減った体は元に戻っています。ここまでは順調に調整ができているし、1週前の坂路の動きも良かったですから。今週はジョッキーの騎乗で馬ナリでしたが、好感触を得たようでした。今回は距離が延びる分、折り合いがカギになりそうですが、能力的にヒケを取らないのでは……と思っています」(前川調教助手)。

◎スイートピーSは12キロ減でも500キロからある馬だったので、むしろスッキリした体付き。逃げたサヤカチャンの2番手につけ、4角で一旦は離され気味だったが、坂下から抜け出し、2着のミュージアムヒルに1馬身半差を付けて快勝。距離は持ちそうだが、切れるというより、先行粘り込みタイプ。展開と流れがカギになりそうだ。

15 ウスベニノキミ
「前走は最初のコーナーで手綱を引っ張るシーンがありましたが、それでもよく盛り返してくれたと思います。スムーズだったら結果も違っていたのでは……。今回で関東圏への輸送が連続して3回目になるので、追い切りはラスト重点。いい意味で平行線といった感じです。スタミナがあるので距離は問題ないと思うし、相手は強くなりますが、現時点の力でどこまでやれるか……楽しみにしています」(鈴木孝志調教師)。

◎フローラSは2コーナーで寄られる不利があったためポジションが悪くなり、後方からの競馬。直線でも寄られる不利があって、スムーズさを欠くレースになってしまったが、最後まで諦めずに伸びてサトノワルキューレから0.4秒差の6着。更に相手が強くなる今回は楽なレースは望めそうにないが、小柄な割にはなかなかの勝負根性を持っている。




16 ウインラナキラ
「間隔があまり開いていないし、この後に輸送も控えているので、今日はラスト重点でしたが時計的にこれで十分だと思います。使いつつ状態は上向いてきているし、スタミナは豊富な馬ですからね。それにノビノビと走れる広い馬場も合っていると思います。相手は強くなりますが、展開などがうまく噛み合うようなら……」(宮調教師)。

◎矢車賞(京都・500万・牝・芝2200m)は出が一息で後方から。直線は外目に出し、ジリジリと差を詰めてトーホウアルテミスから0.6秒差の6着。今回はGIで相手が強化。見送りが妥当。

17 ロサグラウカ
「前走は久々の上に厳しい競馬でしたが、いい形で結果を出せたことは良かったと思います。1週前にジョッキーの騎乗でレッドファルクスと併せ馬をしましたが、ジョッキーはいい感触を掴んでくれました。その後も飼い食いが落ちることなく、順調に調整ができています。今週はラスト重点でしたが、動きは良かったと思います。この2戦が2000m、2200mと長目の距離を使ってきているし、操縦性が高い馬なので、この距離は問題ないと思います。GIで相手は強くなりますが、3歳牝馬同士の一戦なら差がないのでは……と思っています」(尾関調教師)。

◎3か月振りの水仙賞(中山・500万・芝2200m)は離れた3番手から。終始自分のリズムを守り、直線は前が開くと2頭の間を割って抜け出し、2着のウラヌスチャームに1馬身4分の1差を付けて2勝目を上げる。これで2戦2勝、しかも長目の距離での連勝。キャリアの浅い点と一線級とは未対戦で力関係がどうかだが、この距離は魅力だ。

18 オハナ
「前走はスムーズに好位で流れに乗れていましたが、直線でいざ追い出すと左にモタれてしまい、気難しさを出してしまいました。走り切っていなかったので、ダメージはなく、馬体もすぐに回復しました。今日の追い切りはブリンカーを装着してやりましたが、シッカリ集中して走れたので、レースでも着けていく予定です。前走は自分から止めた感じで、距離が敗因だとは思っていないので、その効果が出るようなら……と思っています」(森調教助手)。

◎フローラSは2キロ増でもいい傾向。先団をスムーズに追走し、直線は最内に入れる。ところが、いざ追い出すと内にモタれ気味で全く反応がなく、ジリジリと後退。結局、サトノワルキューレから1.1秒差の14着と大敗。どうやら気性の難しさを出したようだ。能力を秘めている馬、この1戦で見限ることは危険かもしれないが、評価は微妙になってきた。




予想:馬連BOX

1 リリーノーブル

2 ラッキーライラック

3 マウレア

4 トーセンブレス(出走取り消し)

8 サトノワルキューレ

11 パイオニアバイオ

13 アーモンドアイ

14 ランドネ