出走有力馬の解説

ブラックオニキス

「先週までにしっかり攻めてきているし、今週は調整程度だが、中身はよくなってきている」

リカビトス

秋華賞10着以来のリカビトスは坂路4ハロン53秒0-13秒0を楽々とマークし、ショウナンアエラ(1000万下)と併入。奥村武調教師は「あれくらいの時計は余裕で出せるし、輸送もあるのでこの程度でいい。昔みたいに歩様を乱したり、体がガレたりすることが少しずつなくなってきた」と着実な体質強化をアピールした。



エテルナミノル

ターコイズS5着のエテルナミノル(牝5、本田)はCウッドで最終リハ。6ハロン83秒0-12秒6で素軽い伸びを見せた。
「先週にやったから馬なりで。順調」と本田師。前走はゲートで暴れて出遅れるアクシデントが響いた。「中間は2回、ゲート練習をしている。遅生まれなので、これから良くなると思う」と18年の飛躍を期待していた。

マキシマムドパリ

連覇を狙うマキシマムドパリは、坂路の単走で4ハロン56秒9-12秒5。3日に4ハロン52秒7-12秒8を出しており、軽めでも心配はいらない。「全体時計は遅かったけど順調にきているし、この馬なりにいい状態をキープしている」と松元調教師は順調さを口にする。しっかりと折り合って、リラックスした走りだった。
56キロのハンデを背負うが、愛知杯、マーメイドSと重賞2勝の実績は一枚上。「2000メートルの距離はベスト。中京も合うし、この時期の力の要る馬場はなおさらいいと思います」と担当の吉田助手は期待している。



ハッピーユニバンス

「しまいをしっかりやって、動きはよかった。ラストの脚はしっかりしているので、展開が向けば」

メイズオブオナー

「前走はうまく勝ってくれた。状態はいい。経験と体ができるのを待ちながら、いい曲線を描いている」